藤田医科大学 医学部 | 倍率・合格最低点・難易度・対策

藤田保健衛生大学受験合格のための攻略ガイド
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藤田保健衛生大学

2016から一般前期と後期の定員が変更になり、後期も理科2科目が必須となった。補欠候補者には繰上順位が付き、大学のホームページで繰上合格の状況が更新される。
論理的思考力が要求される英語は長文のみで文法単独の出題はなく、数学は2016から推薦・一般ともに傾向が変わり小問集合と記述式になった。問題の傾向は前期と後期でほぼ同じである。
一般入試・センター利用ともに2次試験は個人面接のみで小論文は課されない。

藤田保健衛生大学 概要
開学年度 昭和47年
創設者 藤田 啓介
理事長 小野 雄一郎
学長 才藤 栄一
学部所在地 〒470-1192
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98
交通手段 名鉄名古屋本線前後駅よりバス15分 地下鉄桜通線徳重駅よりバス16分
URL https://www.fujita-hu.ac.jp/
藤田保健衛生大学 特色

名古屋保健衛生大学として開学。
昭和59年に藤田学園保健衛生大学、平成3年に現在の名称となった医療系総合大学。
早くからコンピュータシステムを取り入れると共に、共同利用研究施設を設けて設備利用の効率化を押し進めているのが特徴。
名古屋市の南に隣接する広大なキャンパスには最先端の医療機器を誇る教育病院を併設している。

藤田保健衛生大学 略歴
昭和39年 学校法人藤田学園設立
昭和47年 名古屋保健衛生大学医学部開学
昭和59年 藤田学園保健衛生大学に改称
平成3年 藤田保健衛生大学に改称
平成20年 衛生学部を医療科学部に改称

藤田保健衛生大学の項目別受験情報

入試日程・募集人数

入試情報

繰上合格

志願者数推移

男女比

現浪比

医師国家試験合格状況

グラフ:2016年藤田保健衛生大学医師国家試験合格状況

教授出身大学比率

グラフ:2016年藤田保健衛生大学教授出身大学比率

学納金

寄付金・学債

藤田保健衛生大学の受験科目の最新出題傾向分析

藤田保健衛生大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

  • 英語出題

    表:2016年藤田保健衛生大学英語出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 英語分析

    表:2016年藤田保健衛生大学英語難易度分析   表:2016年藤田保健衛生大学英語出題形式分析
    5段階で評価

  • 英語傾向

    2008から読解3題の出題形式だったが、2014は3題目が後期試験で出されていた単語空所補充12問に取って代わり、2015もこれを踏襲した。
    文法単独の出題はないが、選択肢に単語ではなく文章が多く出題されているため、土台となる文法力は絶対に必要である。

  • 英語対策

    文章のテーマは医療系の他に、社会学的なものもしばしば登場する。たとえば「小論文」の学習で培った背景知識や論理展開が土台にあると、強い味方になるだろう。
    幅広く感心を広げ、論理的思考力を伸ばしていくのが望ましい。

  • 数学出題

    表:2016年藤田保健衛生大学数学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 数学分析

    表:2016年藤田保健衛生大学数学難易度分析   表:2016年藤田保健衛生大学数学出題形式分析
    5段階で評価

  • 数学傾向

    大学のホームページで2016から数学の傾向を変えるという告知が出た。2015までは上位私大レベルの問題が多く、根本的な考え方が身についていないと難しく感じる問題が目っていた。2016以降も「解法をどれだけ覚えているか」より「根本的なことの理解・問題解決能力」を見るという傾向は変わらないと思われる。

  • 数学対策

    解法を単に「覚える」のではなく「理解」し、普段の勉強で「なぜそのような解き方をするのか」をしっかり考えながら解くようにしよう。

  • 化学出題

    表:2016年藤田保健衛生大学化学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 化学分析

    表:2016年藤田保健衛生大学化学難易度分析   表:2016年藤田保健衛生大学化学出題形式分析
    5段階で評価

  • 化学傾向

    全体的には標準的な問題が多く高得点が十分に狙える問題である。また、実験問題やグラフに関する問題、タンパク質や糖類など生命や生活に関する物質を題材にした問題も頻繁に出題されており、やや学習がおろそかになりがちな分野でもある生命と生活に関する内容についてもしっかりとした準備が必要。

  • 化学対策

    年度や受験日程によって設問数や問題の難易度にややばらつきがあることが気になるが、頻出問題や定番問題を繰り返し学習し身につけることが目標になる。

  • 生物出題

    表:2016年藤田保健衛生大学生物出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 生物分析

    表:2016年藤田保健衛生大学生物難易度分析   表:2016年藤田保健衛生大学生物出題形式分析
    5段階で評価

  • 生物傾向

    同じ分野から2年連続して出題されることが珍しい大学です。分化と形態形成、遺伝とハーディの法則、オペロン説と変異、免疫と血液型、食物連鎖と物質循環、環境と物質生産の分野からの出題は無かったのですが、2015は進化と系統分類の問題が、2014は抗体と血液型不適合の問題が出されました。
    基本的には空所補充問題なのですが、研究者やタンパク質の名前を問う内容が多く、名称には注意が必要です。

  • 生物対策

    また、伝導速度の計算や、染色体の組み合わせを問う内容、記述という様に出題方法も様々です。文章の量も多く、計算と記述があるので時間的には厳しい内容となっています。

  • 物理出題

    表:2016年藤田保健衛生大学物理出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 物理分析

    表:2016年藤田保健衛生大学物理難易度分析   表:2016年藤田保健衛生大学物理出題形式分析
    5段階で評価

  • 物理傾向

    2012年から大問4題で構成され、毎年原子を除く全分野からの出題となっている。以前は典型的な標準問題が中心であったが、ここ数年特に見慣れない問題や題意のつかみにくい問題、計算量の多い問題が出題され、難度がかなり上がっている。

  • 物理対策

    解き易い問題を優先的に解き、解き難い問題を後でゆっくり解いた方がよい。時間に余裕はないので、全問解くより、正解の数を増やす方向で、計画的に解くことが必要である。描画や記述も出題されている。

藤田保健衛生大学受験の
最新出題総評

2016から一般前期と後期の定員が変更になり、後期も理科2科目が必須となった。補欠候補者には繰上順位が付き、大学のホームページで繰上合格の状況が更新される。
論理的思考力が要求される英語は長文のみで文法単独の出題はなく、数学は2016から推薦・一般ともに傾向が変わり小問集合と記述式になった。問題の傾向は前期と後期でほぼ同じである。
一般入試・センター利用ともに2次試験は個人面接のみで小論文は課されない。

  • 英語
    本格的な読解は2題に。論理的思考力が必要。
  • 数学
    '16から数学の傾向が変わる可能性。暗記ではなく理解を。
  • 化学
    標準問題が中心・・・やや問題量が多いか?
  • 生物
    出題分野が少ないので、苦手分野を作らない様にしよう。
  • 物理
    解き易い問題を先に解き得点を稼ぐことが大切である。難問は後。

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田尻学院長の最新分析

-藤田保健衛生大学編-

旧名称は名古屋保健衛生大学であったが、84年から藤田学園保健衛生大学、91年から現名称の藤田保健衛生大学に変更された。三重県にある七栗記念病院では大学病院初の緩和ケア病棟が設置された。また、藤田保健衛生大学病院ではセカンドオピニオン外来も行っている。大学では、独自の必須科目としてアセンブリが導入されている。これはオール藤田学園の教職員と学生が44班に分れて共通の活動を行うものである。

推薦入試は1浪までが受験でき、尚かつ評定平均での制限もない上に再受験生の受験も可能である。推薦入試の数学は2016年度から数Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲからの出題と範囲が明記され、出題形式が変わった。一般入試の数学も同じように出題形式が変わり、小問集合と記述式の大問になった。2015年度から一般入試と併願できる愛知県地域枠が導入され、1浪までなら出身地域に関わらず誰でも受験できる。

一般入試とセンター利用入試、愛知県地域枠の補欠者には順位が付く。