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藤田保健衛生大学受験合格のための攻略ガイド
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藤田保健衛生大学

2013から一般入試が前期と後期に分かれ、理科1科目で受験できる一般後期は初年度1,905名の志願者を集めた。大学側は欠席者が相当数出ると考えて、418名の1次合格者を出したが、2次受験者は388名と欠席者は30名であった。そのうち、総合格者は繰上合格の2名を含めて27名。
2012から補欠候補者に繰上順位が付くようになり、2013は大学のホームページで繰上合格の状況が毎日更新されていた。

数学で物理がからむ問題が出題されるのが特徴。特徴的な出題形式だった英語は、近年傾向が揺れ動いている。

藤田保健衛生大学 概要
開学年度 昭和47年
創設者 藤田 啓介
理事長
学長 才藤 栄一
学部所在地 〒470-1192
愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98
交通手段 名鉄名古屋本線前後駅よりバス15分 地下鉄桜通線徳重駅よりバス16分
URL https://www.fujita-hu.ac.jp/
藤田保健衛生大学 特色

名古屋保健衛生大学として開学。
昭和59年に藤田学園保健衛生大学、平成3年に現在の名称となった医療系総合大学。
早くからコンピュータシステムを取り入れると共に、共同利用研究施設を設けて設備利用の効率化を押し進めているのが特徴。
名古屋市の南に隣接する広大なキャンパスには最先端の医療機器を誇る教育病院を併設している。

藤田保健衛生大学 略歴
昭和39年 学校法人藤田学園設立
昭和47年 名古屋保健衛生大学医学部開学
昭和59年 藤田学園保健衛生大学に改称
平成3年 藤田保健衛生大学に改称
平成20年 衛生学部を医療科学部に改称

藤田保健衛生大学の項目別受験情報

入試日程・募集人数

入試情報

繰上合格

志願者数推移

男女比

現浪比

医師国家試験合格状況

グラフ:2014年藤田保健衛生大学医師国家試験合格状況

教授出身大学比率

グラフ:2014年藤田保健衛生大学教授出身大学比率

学納金

寄付金・学債

藤田保健衛生大学の受験科目の最新出題傾向分析

藤田保健衛生大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

  • 英語出題

    表:2014年藤田保健衛生大学英語出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 英語分析

    表:2014年藤田保健衛生大学英語難易度分析   表:2014年藤田保健衛生大学英語出題形式分析
    5段階で評価

  • 英語傾向

    2008から読解3題の出題形式で、3題目は会話文主体のものであることが多い。2013は設問数が若干増え、その分これまで見られた論理性の重視より内容真偽重視の感があった。読解形式のみの出題であるが、選択肢に単語ではなく文章が多く出題されているため、土台となる文法力は絶対に必要である。

  • 英語対策

    文章のテーマは医療系が多いが、社会学的なものもしばしば登場する。
    小論文の学習で培った背景知識や論理展開が土台にあると、強い味方になるだろう。

  • 数学出題

    表:2014年藤田保健衛生大学数学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 数学分析

    表:2014年藤田保健衛生大学数学難易度分析   表:2014年藤田保健衛生大学数学出題形式分析
    5段階で評価

  • 数学傾向

    物理絡みの問題が目立ち2013も同様。上位私大レベルの問題が多いが、根本的な考え方から身についていないと難しく感じる問題も目立ち、スピードを要求される問題量の年もある。基礎を単に「覚える」のではなく「理解」し、典型問題は解き慣れていないと合格ラインに達するのは難しいだろう。

  • 数学対策

    「なぜそのような考え方をするのか」などをしっかり考えながら解くようにして基礎力と計算力をつけ、過去問で時間配分などにも慣れておこう。

  • 化学出題

    表:2014年藤田保健衛生大学化学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 化学分析

    表:2014年藤田保健衛生大学化学難易度分析   表:2014年藤田保健衛生大学化学出題形式分析
    5段階で評価

  • 化学傾向

    全体的には標準的な問題が多く高得点が十分に狙える問題である。また、実験問題やグラフに関する問題、タンパク質や糖類など生命や生活に関する物質を題材にした問題も頻繁に出題されており、やや学習がおろそかになりがちな分野でもある生命と生活に関する内容についてもしっかりとした準備が必要。

  • 化学対策

    年度によって設問数や問題の難易度にややばらつきがあることが気になるが、頻出問題や定番問題を繰り返し学習し身につけることが出来ている受験生には苦しくはない試験であると感じる。

  • 生物出題

    表:2014年藤田保健衛生大学生物出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 生物分析

    表:2014年藤田保健衛生大学生物難易度分析   表:2014年藤田保健衛生大学生物出題形式分析
    5段階で評価

  • 生物傾向

    大問4題となっています。同じ分野から2年連続して出題されることが珍しい大学です。しかし、遺伝とハーディの法則、免疫と血液型、食物連鎖と物質循環、環境と物質生産の分野からの出題は無いようです。基本的には空所補充問題なのですが、研究者やタンパク質の名前を問う内容が多く、名称には注意が必要です。

  • 生物対策

    また、伝導速度の計算や、染色体の組み合わせを問う内容、記述という様に出題方法も様々です。文章の量も多く、計算と記述があるので時間的には厳しい内容となっています。

  • 物理出題

    表:2014年藤田保健衛生大学物理出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 物理分析

    表:2014年藤田保健衛生大学物理難易度分析   表:2014年藤田保健衛生大学物理出題形式分析
    5段階で評価

  • 物理傾向

    例年大問5題で構成され、毎年原子を除く全分野からの出題となっている。以前は典型的な標準問題が中心であったが、ここ数年特に見慣れない問題や題意のつかみにくい問題、計算量の多い問題が出題され、難度がかなり上がっている。

  • 物理対策

    解き易い問題を優先的に解き、解き難い問題を後でゆっくり解いた方がよい。時間に余裕はないので、全問解くより、正解の数を増やす方向で、計画的に解くことが必要である。描画や記述も出題されている。

藤田保健衛生大学受験の
最新出題総評

2013から一般入試が前期と後期に分かれ、理科1科目で受験できる一般後期は初年度1,905名の志願者を集めた。大学側は欠席者が相当数出ると考えて、418名の1次合格者を出したが、2次受験者は388名と欠席者は30名であった。そのうち、総合格者は繰上合格の2名を含めて27名。
2012から補欠候補者に繰上順位が付くようになり、2013は大学のホームページで繰上合格の状況が毎日更新されていた。

数学で物理がからむ問題が出題されるのが特徴。特徴的な出題形式だった英語は、近年傾向が揺れ動いている。

  • 英語
    独特な出題形式の読解3題。論理的思考力が必要。
  • 数学
    比較的易しいが侮れない。基礎力をしっかりつけておこう。
  • 化学
    標準問題が中心・・・充分に高得点が狙える問題。
  • 生物
    文章量が多く、実験考察問題が多いので注意。
  • 物理
    解き易い問題を先に解き得点を稼ぐことが大切であり難問は後。

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田尻学院長の最新分析

-藤田保健衛生大学編-

旧名称は名古屋保健衛生大学であったが、84年から藤田学園保健衛生大学、91年から現名称の藤田保健衛生大学に変更された。三重県にある七栗サナトリウムでは大学病院初の緩和ケア病棟が設置された。また、藤田保健衛生大学病院ではセカンドオピニオン外来も行っている。大学では、独自の必須科目としてアセンブリが導入されている。これはオール藤田学園の教職員と学生が44班に分れて共通の活動を行うものである。

推薦入試は1浪までが受験でき、尚かつ評定平均での制限もない上に再受験生の受験も可能である。また、推薦入試の学科試験は英語と数学のみであることもあって人気が高い。推薦入試の数学は、数学Ⅰしか出題されないと考えていいだろうが、ここ2年は毛色の変わった問題が出題されているので過去問は見ておきたい。一般入試は英語に特徴があり、独特の出題形式で出題される。また、面接では「座右の銘」が聞かれるので準備しておいてほしい。

一般入試とセンター利用入試の補欠者には順位が付く。