日本大学 医学部 | 倍率・合格最低点・難易度・対策

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日本大学

2010から理科がマーク式となり問題の難易度が下がった。
毎年、2月10日前後に1次試験が行われ、入試日程の後半にも関わらず多くの志願者を集める。
以前は数学で論理パズルのような問題が出されていたが、ここ6年以上は出題されておらず、いずれの科目も年々易化の傾向にある。
問題が易しくなっているにも関わらず、受験者が多いということはそれだけミスが許されないということでもある。

公表されている合格最低点は標準化されているので、そのことを頭に入れた上で過去問に臨む必要がある。

日本大学 概要
開学年度 大正14年
創設者 山田 顕義
理事長
学長 大塚 吉兵衛
学部所在地 〒173-8610
東京都板橋区大谷口上町30-1
交通手段 東武東上線大山駅より徒歩15分
池袋駅西口からバス「日大病院」下車
赤羽駅西口からバス「日大病院」下車
URL https://www.med.nihon-u.ac.jp/
日本大学 特色

大正14年の学部創設以来、これまでに1万人を超える医師を輩出。
我が国の医学界に一大勢力を築いている。
キャンパスに併設する板橋病院をはじめとする付属病院と2つの救命救急センターを有し、教授陣の研究業績もトップレベル。
国際的評価が高いことでも知られる。

日本大学 略歴
大正14年 日本大学専門部医学科を開設
昭和17年 日本大学医学部に昇格認可
昭和27年 新制日本大学医学部医学科への移行認可
平成27年 医学部創設90周年

日本大学の項目別受験情報

入試日程・募集人数

入試情報

繰上合格

志願者数推移

男女比

現浪比

医師国家試験合格状況

グラフ:2012年日本大学医師国家試験合格状況

教授出身大学比率

グラフ:2012年日本大学教授出身大学比率

学納金

寄付金・学債

日本大学の受験科目の最新出題傾向分析

日本大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

  • 英語出題

    表:2012年日本大学英語出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 英語分析

    表:2012年日本大学英語難易度分析   表:2012年日本大学英語出題形式分析
    5段階で評価

  • 英語傾向

    2010に出題形式が変わり、受験生を悩ませてきた記述形式の読解2題がなくなった。
    2011も引き続き同じ形式で全体的にかなり取り組み易くなった。

  • 英語対策

    この路線が定着するならば、いわゆる普通の受験勉強で十分対応が可能と言える。
    ただし、元に戻る場合も考えて2009以前の過去問もやっておくべきだろう。
    医療関連の英文は確実に出ると考えておく。
    またどんな問題が出ても驚かないくらいの実力を養う意気込みがほしい。

  • 数学出題

    表:2012年日本大学数学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 数学分析

    表:2012年日本大学数学難易度分析   表:2012年日本大学数学出題形式分析
    5段階で評価

  • 数学傾向

    [1]は2009から小問8問になりほとんどが教科書・教科書傍用問題集レベルの基本問題。
    [2]~[4]は入試標準レベルの問題集でよく見るような典型・頻出問題が中心。
    制限時間の割には問題量がやや多い。

  • 数学対策

    基本・標準レベルでの知識の穴をなくし、記述式の問題に向けて減点されない答案を手早く作れるようにしておこう。
    最近は図形の絡んだ問題も目立つ。
    図形の問題が苦手な人は、図形の絡んだ問題を選び練習して臨んだ方がよいだろう。

  • 化学出題

    表:2012年日本大学化学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 化学分析

    表:2012年日本大学化学難易度分析   表:2012年日本大学化学出題形式分析
    5段階で評価

  • 化学傾向

    計算問題の量も含めて、問題の量がやや多く感じるが合格難易度に比べて問題の難易度はそれほど高くない。
    2010以降は全問マーク形式になり、問題内容はさらに易化しているようだ。

  • 化学対策

    生命科学の問題も含めて化学の全範囲からほぼ満遍なく出題がなされているため漏れのない学習が必要。
    合格を目指すにはかなりの高得点が必要になるであろうから、落ち着いてミスのない解答の作成を心掛けていきたい。
    たった一つのミスが命取りになるかも。

  • 生物出題

    表:2012年日本大学生物出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 生物分析

    表:2012年日本大学生物難易度分析   表:2012年日本大学生物出題形式分析
    5段階で評価

  • 生物傾向

    大問5題、マーク数30問程度の構成で、用語の解答、正誤問題、実験、計算など様々なタイプの問題が出題される。
    2011では知識問題が中心で計算問題は出題されなかった。
    一部に詳細な知識を必要とする問題も見られるが、全体としては基礎~標準的な問題で構成されている。

  • 生物対策

    教科書にある知識を一通り身につけたら、標準的なレベルの問題集で多くの問題を解いて知識とその使い方を定着していくという方法で対策していけばよいだろう。

  • 物理出題

    表:2012年日本大学物理出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 物理分析

    表:2012年日本大学物理難易度分析   表:2012年日本大学物理出題形式分析
    5段階で評価

  • 物理傾向

    小問集合を含む大問4~5題で構成され、毎年原子を除く全分野から出題されている。
    また、2010からは全問がマーク形式となり、毎年出題されていた描画や記述は出題されなくなった。

  • 物理対策

    出題範囲は幅広く、一般に出題の少ない分野や問題も出題されるので、万遍なく学習しておくことが必要である。
    2010からは難度が下がり、問題が解き易くなっているが、典型的な問題の範囲でやや難度の高い問題も解いておくほうがよい。

日本大学受験の
最新出題総評

2010から理科がマーク式となり問題の難易度が下がった。
毎年、2月10日前後に1次試験が行われ、入試日程の後半にも関わらず多くの志願者を集める。
以前は数学で論理パズルのような問題が出されていたが、ここ6年以上は出題されておらず、いずれの科目も年々易化の傾向にある。
問題が易しくなっているにも関わらず、受験者が多いということはそれだけミスが許されないということでもある。

公表されている合格最低点は標準化されているので、そのことを頭に入れた上で過去問に臨む必要がある。

  • 英語
    多岐にわたる出題形式。何が出ても対応できる力がほしい。
  • 数学
    今は基本・典型問題が中心。図形や極限の絡んだ問題が目立つ。
  • 化学
    '10から全問マーク形式。'11では生命科学の問題も・・・。
  • 生物
    進化、系統、分類からの出題が多い。
  • 物理
    '10からすべての問題がマークになり、難度も下がっている。

小論文

面接

田尻学院長の最新分析

-日本大学編-

日本で最大の学生数を誇る総合大学だが、他のほとんどの総合大学と同じ様に板橋キャンパスは医学部だけのキャンパスとなる。
付属高校が全国に25校あり(中等教育学校を含む)付属高校の推薦枠が15名ある。
また、医学部では唯一、卒業生や教員などの子女を対象とした校友子女枠3名を持つ。

一般入試の1次試験は科目による有利不利を是正するために標準化得点に修正して合否が決まる。
大雑把に言うと各科目とも平均点が50点になるように修正をしている。
公表されている合格最低点は標準化得点での合格最低点であるから注意が必要である。
面接は個人面接を2回行うが、1回目が終わるとすぐ隣室で2回目の面接が始まる。
また、2次試験で行われる適性検査は、いくつかの指定された言葉を用いて短文を作るものである。