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埼玉医科大学

前期・後期の2回試験が行われ、問題の難易度にさほど差はない。
例年、前期・後期の受験者の6割以上が重なっており、両方で補欠合格者となった受験生が繰り上げ合格になる場合は後期の合格者として繰り上げされる。
また、前期・後期で不公平が生じないようにバランスよく繰り上げを出している。
2013から募集人員10名でセンター利用入試が行われる。

一般入試の英語の配点が150点と高く、試験時間が80分と他の教科より長いことからも英語を重視していることがうかがえる。
小論文(基礎学力試験)は小論文ではなく現代文の総合問題で配点は50点であり、毎年オープンキャンパスや入試説明会で、赤本(教学社)には載っていない前年度の問題を入手することができる。

夢の先へ

埼玉医科大学の合格者の声
埼玉医科大学 概要
開学年度 昭和47年
創設者 丸木 清美
理事長 丸木 清之
学長
学部所在地 〒350-0495
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38
交通手段 東武越生線東毛呂駅より徒歩20分 またはJR毛呂駅より徒歩5分
URL http://www.saitama-med.ac.jp/
埼玉医科大学 特色

昭和47年に開学。
人類愛と倫理観にあふれる良医の養成を建学の精神とする。
1年次から大学本部のある毛呂山キャンパスで学ぶ。
川越の総合医療センターは毛呂山キャンパス内の大学病院と同様の規模を誇る県内有数の医療機関である。
また、日高キャンパスに設置されたゲノム医学研究センターなど研究設備も充実している。
さらに平成19年4月に国際医療センターがオープンした。

埼玉医科大学 略歴
昭和47年 埼玉医科大学開学
昭和60年 総合医療センター開院
平成13年 ゲノム医学研究センター開設
平成18年 保健医療学部開設
平成19年 国際医療センター開院

埼玉医科大学の項目別受験情報

入試日程・募集人数

入試情報

繰上合格

志願者数推移

男女比

現浪比

医師国家試験合格状況

グラフ:2012年埼玉医科大学医師国家試験合格状況

教授出身大学比率

グラフ:2012年埼玉医科大学教授出身大学比率

学納金

寄付金・学債

埼玉医科大学の受験科目の最新出題傾向分析

埼玉医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

  • 英語出題

    表:2012年埼玉医科大学英語出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 英語分析

    表:2012年埼玉医科大学英語難易度分析   表:2012年埼玉医科大学英語出題形式分析
    5段階で評価

  • 英語傾向

    短文が大量に出題されるので、センターレベルの英文を速読しながら、パラグラフごとに主題文を探していく練習を積もう。
    ポイントがわかりにくい文法問題が出題されることがあるが、わからないと思ったら前後関係を重視していると考えるとよい。

  • 英語対策

    2011は複雑な問題が消え、例年に比べるとずいぶんとあっさりした印象になったが、問題量が急増した年もあったので、過去問をしっかり研究しておこう。

  • 数学出題

    表:2012年埼玉医科大学数学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 数学分析

    表:2012年埼玉医科大学数学難易度分析   表:2012年埼玉医科大学数学出題形式分析
    5段階で評価

  • 数学傾向

    標準レベルの問題集をしっかりやっていれば解けるような問題が中心。
    [1]は基本問題が様々な単元から、[2]は図形がらみの問題が続いて出され、[3]が微分・積分で、[4]は「場合の数・確率」。
    他は「数列」か「数列の極限」の問題が大問か小問で必出。
    2011の[4]は過去に似たような問題が出されていた。

  • 数学対策

    まず基礎を固め、図を描き図形的な意味を考えながら解く問題や積分の計算、場合の数・確率の問題は応用レベルまでやっておこう。

  • 化学出題

    表:2012年埼玉医科大学化学出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 化学分析

    表:2012年埼玉医科大学化学難易度分析   表:2012年埼玉医科大学化学出題形式分析
    5段階で評価

  • 化学傾向

    2011以降では前期・後期日程とも大問5題の出題。
    出題内容を見ると前期と後期の出題内容と出題分野が非常によく似ている。
    また、マーク数が例年、非常に多いので時間的な面での注意も必要になる。

  • 化学対策

    2011での出題がなかったが、例年、生命と生活に関する分野からの出題が多く、2007と2009では医薬品の用途や構造に関する問題も出題されているので、これらの分野に関しては注意してしっかりとまとめておきたい。

  • 生物出題

    表:2012年埼玉医科大学生物出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 生物分析

    表:2012年埼玉医科大学生物難易度分析   表:2012年埼玉医科大学生物出題形式分析
    5段階で評価

  • 生物傾向

    大問4題の構成。
    [1],[2]は特定のテーマに関して色々な角度から問う形の問題で、考察や計算を含んでいる。
    [3],[4]は小問集合である。

  • 生物対策

    難問は少ないが問題数が多いため時間の配分に注意が必要である。
    [3],[4]など解きやすい知識問題を先に解いてしまい、[1],[2]の考察や計算に余裕を持って取り組めるようにするとよいだろう。
    問題は高校生物のほぼ全分野から出題されており、特に[3],[4]では他の医大では出題の少ない生物の集団の分野からも出題があるので注意しよう。

  • 物理出題

    表:2012年埼玉医科大学物理出題傾向分析
    ◎=大問 ○=小問

  • 物理分析

    表:2012年埼玉医科大学物理難易度分析   表:2012年埼玉医科大学物理出題形式分析
    5段階で評価

  • 物理傾向

    例年大問3題で構成され、力学、電磁気、熱力学の出題が多く、原子もよく出題されている。
    標準問題を中心に出題されているが、一般に出題の少ない問題が出題されることもある。

  • 物理対策

    特に原子は高校や予備校で学習する機会のない受験生もいると思うが、埼玉医科大学では原子の出来次第で合否が分かれることが多いので、しっかりマスターしておかなくてはいけない。
    試験時間が50分と短いので、時間配分には注意が必要である。

埼玉医科大学受験の
最新出題総評

前期・後期の2回試験が行われ、問題の難易度にさほど差はない。
例年、前期・後期の受験者の6割以上が重なっており、両方で補欠合格者となった受験生が繰り上げ合格になる場合は後期の合格者として繰り上げされる。
また、前期・後期で不公平が生じないようにバランスよく繰り上げを出している。
2013から募集人員10名でセンター利用入試が行われる。

一般入試の英語の配点が150点と高く、試験時間が80分と他の教科より長いことからも英語を重視していることがうかがえる。
小論文(基礎学力試験)は小論文ではなく現代文の総合問題で配点は50点であり、毎年オープンキャンパスや入試説明会で、赤本(教学社)には載っていない前年度の問題を入手することができる。

  • 英語
    要領よく数多くこなす処理能力が必要。
  • 数学
    「場合の数・確率」「微分・積分」は必出、図形絡みの問題も。
  • 化学
    マーク形式、問題数は多め・・・時間がかかる。
  • 生物
    遺伝の問題は時間がかかるので注意すること。
  • 物理
    原子の出題は連続する可能性が高いのでしっかり準備すること。

小論文

面接

田尻学院長の最新分析

-埼玉医科大学編-

人口10万人当りの医師数が日本で最も少ない埼玉県で唯一の医学部を有する大学で2011年に新しい教育棟が完成し、教育環境が一層整った。
ゲノム医学センターなどでの先進医療研究は、理化学研究所などとの共同研究も含め活発に行われている。
また、2011年8月に新しい学長が就任し、今後が注目される。

埼玉医科大学の入試で注意しなければならないのは小論文である。
推薦入試も一般入試も「小論文」は通常の小論文と同じと考えていると試験当日慌てることになる。
埼玉医科大学の小論文は「小論文」と言うより「現代国語」と考えた方がいいかもしれない。
推薦入試にせよ一般入試にせよ、埼玉医科大学を受験するのであれば、その現代国語と言っても良さそうな独特の小論文の準備として、過去問をやっておいた方がいいだろう。
一般後期入試は基本的にその時点で他大学の医学部に合格している受験生は、出願していたとしても受験はしない。
既にどこかに合格した強敵のいない戦いであるから、最後までチャレンジしてもらいたい。