私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

2021年度

東京女子医科大学医学部医学科合格

  • M. Kさん

その他の合格校

  • 獨協医科大学医学部医学科1次合格
  • 金沢医科大学医学部医学科補欠

選抜コースへのクラス替えを断り「もうここで受かるしかない」と決意

メルリックスに
入学した理由

現役生の時、直前対策講座でメルリックスに来て、雰囲気が明るくていいなと思っていました。
結局、1浪することになって最初は宅浪していたのですが、5月の全統模試がひどい成績で「これはまずい」と焦り、メルリックスに途中入学しました。

最初の1週間は体験入学で、クラスに馴染めるかどうかの試験期間でした。
私が入ったクラスは「THE 医専予備校が初めての人のためのクラス」という感じで、皆が途中入学の私を温かく受け入れてくれました。
ここならやっていけると安心して6月から通い始めました。

印象的な
エピソード

結局、1浪目はどこも合格できず、2浪目もメルを選びました。
2年目では「私立医学部受験コース(Mクラス)」の1つ上のクラスに上がることができました。
そのクラスは皆でチェックテストの点数を競い合っていて、毎日が真剣勝負でした。

成績が伸びたこともあり、2浪目の後期から「私立医学部選抜コース(Sクラス)」に上がるかどうか打診されました。
周りは「当然行くんでしょ」という感じでしたが、私はクラスに残ると決めていました。
クラスを担当していた先生方に教わって成績が伸びたので、クラスが上がるメリットよりも、先生が変わるデメリットの方が大きいと考えました。
受験まで半年のこのタイミングで環境を変えるという賭けに出るのではなく、このままクラスに残って「もう受かるしかない」という状況を作る方を選びました。

この選択は間違っていなかったと今も思います。

成績の変化


2浪目に入る時、春の間にセンター試験の過去問を各科目10年分ぐらい解きました。
基礎が確立できていないことはわかっていたので、「基礎ならセンターでしょ」と思って。
それでどの科目も基礎ができたと思います。特に化学。

その2浪目は授業の復習とチェックテストの勉強ばかりしていたので、ほとんどメルリックスのテキストしか見ていません。
他の参考書や問題集に目うつりする暇が全くありませんでした。
チェックテストを解いているうちに模試の問題もだんだん難しく思わなくなってきました。

私はとにかくメルのいいところを全部吸収して、無駄な勉強をせずに受かったと思います。
模試の成績だけ見たら、これで医学部に受かるとは思えないかもしれませんが、これだけやって来たのだから絶対に合格するという自信がありました。

思い出の
テキスト


私は過去問はほとんどやらずに、メルリックスのテキストとチェックテストだけをやっていました。
黒いノートは化学の授業用ノートで、テストの直前に苦手なところを見直せるように単元ごとに付箋を貼っていました。
これはチューターの片山さんに教えてもらったやり方で、試験会場にこれ1冊だけ持って行けばいいようにしていました。

入試での
印象に残った
エピソード

2浪目の最初で岩手医科大学の1次試験がダメだった時は落ち込みました。岩手に受からなければ、他は厳しいだろうと思っていたので。

東京女子医科大学もあまりできませんでしたが、1次合格していました。
実は東京医科大学と埼玉医科大学の両方に出願していて、先生と「それまでにどこか1校でも1次合格していたら東京医科大学を受験する」と約束していました。
前の晩、どちらを受けるかぎりぎりまで迷いました。
女子医は数学が5割ぐらいしかできていなくて、自分ではそれほど手応えはありませんでした。

ただ、先生と約束したから、やはり東京医科大学を受けようと思って東医に行きました。
試験は全くできませんでしたが、先生との約束を守ったという意味で後悔はないです。

後輩への
メッセージ

「自分が信じた道を行け」この一言に尽きます。
浪人中はいろいろ迷うことがあると思いますが、結局やるのは自分です。
自分がいちばん自分のことをわかっていると信じて、自分が信じた道を突き進んでください。

メルリックスは自分の勉強をする時間が取れるカリキュラムです。
分野ごとの得意不得意が激しい人や、成績に波がある人は、自分のやりたい勉強を重点的にできるのでとても向いていると思います。

英語科の牧先生からのコメント


Mさんは、1年目途中入学でとても控えめでおとなしい感じでしたが、勉強が進むにつれてだんだん活発になっていったのが印象的でした。
実際1年目の時は学習面での自信があまりなかったのだと思います。欠席は全くなく勤勉でしたが、質問にきたりはあまりなく取り組みの点ではかなり物足りないものでした。

でも、2年目は一味違っていました。初めから積極性が見られ、クラスの支柱といってもいいくらい頼り甲斐が出てきて、自信も徐々についてきていたと思います。

特筆すべきはチェックテストに対する取り組みで、クラスで点数を競っていたこともあるでしょうが、点を取ることに対する貪欲さが出てきて、「点を取れなければ悔しい」という思いが強くなってきたことが実力の向上に大いにつながったのではないでしょうか。 受験近しの後半ではきちんとわかっていなければ書けないような英作文でも高得点をとるようになり、合格に向けてもかなり手ごたえを感じていたでしょう。元々負けず嫌いの性格も功を奏したのかもしれません。

Mさんから他の受験生の皆さんに学んでほしいことは、取り組みの姿勢です。 何が何でも合格したいという強い願望を持ち続けて、ミスをしたら、得点できなかったら悔しいという気持ちを持って、日々改善、向上に努めることです。 Mさんにはこの姿勢が十分過ぎるほどあって、毎日の中でこれを実行できていたからこそ入試本番でもいい戦いができたのだと思います。
うまくいくことのコツをつかんだMさんはこれからも大学で大変なことが多々あったとしてもきっと乗り越えていけると確信しています。

持ち前の気持ちの強さとガッツで勉強を続けて、立派な医療人になってください。

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