受験体験記 - 2016年度 東京医科大学 菅谷 聡美さん 山本 真美さん 大草 理央さん 八幡 愛実さん | 私立医学部・歯学部予備校のメルリックス学院

2016年度

東京医科大学

  • 菅谷 聡美さん
  • 山本 真美さん
  • 大草 理央さん
  • 八幡 愛実さん
看護学部を休学して挑んだ医師への道。2年という限られた時間で
見事医学部合格を果たし、自分の本当の居場所を見つけた。
菅谷さんは、医学部を志望していたものの思いは叶わず看護学部へ進学した。しかし医学部への思いは消えず、休学をしての再チャレンジを決めた。
休学できる期間は2年で、2年で上手く行かなければ看護学部へ戻ることも親と約束していた。再受験1年目の予備校は、入ってみると全く期待はずれで結果も出なかった。
最後の年は「再受験に強い」メルリックスを選んだ。メルリックスでは早朝から自習できるが菅谷さんは、いつも7時過ぎから自習をしていた。
最後の年に賭ける気迫に満ちていた。入試が始まっても、なかなかいい結果が届かず担任の元へ駆け込んだ。「このままなら看護に戻らなければならない。でも自分の居場所じゃない!!」そう言って思いっ切り泣いた。
担任は「これを触れば落ち着くから」と言って自分がいつも使っているピンクのヘアバンドを差し出した。
それ以来、菅谷さんはそのヘアバンドを腕輪にして試験会場に向かった。そこから落ち着きを取り戻し久留米大学医学部の正規合格に続き、東京医科大学からも合格通知が届いた。
ふんわりとした優しい性格の山本さんは気持ちが前に出るタイプではなかった。 4月は早めに来て自習をしていたが、徐々に遅くなり7月には授業ギリギリに来るようになっていた。担任からその点を厳しく指摘された山本さんは担任に「授業開始の1時間半前には来ます」と書かれた誓約書を持って来た。 そこからの山本さんは、表情も引き締り内に秘めた熱い思いを貫き通し結果を手にした。 大草さんは、東京医科大学に進学したメルリックスの以前の生徒の縁で来てくれた。 自分では「本番に弱い」と思い込んでいたが、入試期間中も毎日のようにメルリックスに寄って担任とその日の手応えを話し気持ちを整えていた。医学部複数校から合格通知を手にした後、昭和大学II期を受けることにして、待機している英語と小論文の先生に即席の昭和対策をお願いした。 昭和大学から繰り上げ合格の連絡があった時「15分で決めて下さい」と言われたが、第一志望だった東京医科大学に決めた。「本番に弱い」と思い込んでいた大草さんも終わってみれば医学部6校に合格した。 茨城県の高校に通っていた千葉県出身の八幡さんは、担任と相談した結果、東京医科大学の茨城県地域枠推薦を受験することに決めた。 推薦入試でポイントとなる小論文は個別指導を取って何度も対策した。合格発表を見て、担任に電話してきた八幡さんの声は涙と嬉しさで弾んでいた。