受験体験記 - 2012年度 日本医科大学 西川 佳宏くん 坪田 朝子さん | 私立医学部・歯学部予備校のメルリックス学院

2012年度

日本医科大学

  • 西川 佳宏くん
  • 坪田 朝子さん
充実した今の生活を築いたのは「医師を目指す」という決意。
講師とよく相談し、万全の準備を整えて受験に臨む!
現役生の時、西川くんは地方の国立大学医学部を志望していた。その大学はセンター試験の配点比重が高かったため、とにかくセンター試験対策に集中した。それまでの模試の結果から言ってもチャンスも十分あるように思われたが現実は厳しかった。センター試験対策に時間をかけたため結果的にセンター試験の範囲外である数学ⅢCや理科のⅡは手薄にならざるを得ず、私立大学の医学部は受験することもためらわれるような状況であった。

東日本大震災の当日、メルリックスで勉強をしていた西川くんの同級生が昭和大学医学部のⅡ期試験に合格したこともあって、浪人が決ってからは私立医学部に的を絞っていった。私立対策を考えたこともなかった西川くんは、とにかくメルリックスで与えられたことをやり抜こうと考えた。毎日のチェックテストの結果を見れば日々の授業がしっかり身に付いていることは、よく分った。そんな西川くんを医大生のチューターが後押しした。私立医学部について詳しくなかった西川くんにそれぞれの大学の特徴を伝え、やる気をかき立てた。具体的に目標をイメージできた西川くんはゴールまで一気に駆け抜けた。
坪田さんは現役の時、自分が目指す将来像について医師と教職で迷い結局、国立大学の教育系学部に進学した。入試を終え、新しい住いを決めやっと少し落ち着いて考える時間が持てた。自分自身や家族が医師に助けられた経験もあった彼女は、改めて命の重さや健康の大切さを考えた。「やはり自分は医師を目指す」と決意し4月には大学に休学届を提出し、受験勉強に取り組んだ。失敗の許されない彼女は、なんでもメルリックスの講師、スタッフとよく相談して悔いのない受験準備をすることができた。現在は、今の勉強が将来の自分につながっていく喜びを感じる充実した毎日を過している。

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