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東邦大学医学部の2023年度入試、1次試験は2月7日!

こんにちは。
学院長の鈴村です。

東邦大学医学部の2023年度入試概要が公表されました。

【東邦大学】2023年度入試情報

驚いたのは、一般入試の1次試験が2月7日(火)、2次試験が2月15日(水)・16日(木)となったことです。

このところ、東邦の1次試験は1月の最終水曜日に行われ、2次試験はそれに合わせた日程になっていました。
2022年度は1次試験1月26日(水)、2次試験は2月3日(木)・4日(金)という日程でした。

それが一気に1週間以上も後ろにずれることになります。

日本大学医学部は一般A方式の1次試験をずっと2月8日に実施してきました。
それが昨年から一般N方式のみとなったため、一般A方式は廃止されました。

よって、私立医学部の前期試験に限って言えば、昨年は2月6日に埼玉医科大学の1次試験が終わった後は、慈恵、大阪医科薬科、産業医、慶應の難関4大学の入試のみが行われました。

東邦が2月7日に1次試験を行うということは、日大が抜けた日程にスッと入ってきた形になります。
志願者は間違いなく増えるでしょう。

では、難易度はどうなるでしょうか?

日大が一般A方式の1次試験を2月8日に実施していた頃は、非常に多くの志願者数を集めていました。
他の医学部が2,000人台の志願者を集めていた時に、3,000人を超える志願者だった年もありました。
ちなみに最も志願者が多かった年は、2016年度の4,521人です。

他の医学部の1次試験との被りもないため「とりあえず出しておこう」「とりあえず受けに行こう」と考える層が多かったと推測されます。
以前は私立医学部で後期試験を行う大学が今ほど多くなかったこともあります。

入試日程の前半で調子が上がらなかった生徒の中には、ようやく調子が出てきた頃の日大で「初の1次合格」ということもよくありました。
「日大しか受からなかった」という生徒もいて、一種のラストチャンスのようにもなっていました。

よって、2023年度の東邦も問題との相性が非常に良かったり、それまで調子が出ていなかった生徒などが、東邦だけパッと受かることはあり得ると思います。

ちなみに、昨年まで実施されていた地域枠についても大学に問い合わせました。
地域枠については、まだ申請もしていない状態なので、認可も発表もこれからだそうです。
昨年は一般で千葉県地域枠、推薦と一般で新潟県地域枠が実施されましたが、今のところホームページや入試ガイドには掲載されていません。

決して今年は実施しないということではなく、申請前ということもあり、何も記載していないというのが事実のようです。
いずれ大学のホームページで概要が公表されると思いますので、そちらで発表されるのを待ちたいと思います。

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