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昭和大学歯学部一般選抜、1期は6割、2期は7割が最低ライン

こんにちは。
学院長の鈴村です。

今日から昭和大学歯学部の動画配信オープンキャンパスがスタートしました。
来年の3月31日まで繰り返し見ることができます。

昭和大学歯学部動画配信



今日は昭和大学歯学部の2023年度入試についての2回目です。

2023年度入試から医学部I期併願入試が歯学部のみ廃止されます。
募集人員の3名は学校推薦型選抜と総合型選抜に振り分けられます。
一般選抜I期は44名、一般選抜II期は10名、共通テスト利用選抜は5名と変わりません。

2年前から、昭和大学は全学部・全入試区分で数学と国語から選択できるようになりました。
私立歯学部の一般入試で、英語・国語・理科1科目で受験できるのは、日本歯科大学の東京校と新潟校、そして昭和大学のみです。
(神奈川歯科大学は国語を含む2科目で受験できます)

昭和大学歯学部の国語(現代文のみ)は非常にオーソドックスな出題です。
数学より国語が得意であれば、迷わず国語を選択できる良問です。

選抜I期の試験日は2月5日(日)で東京・大阪・福岡の3会場で行われます。
選抜II期は3月5日(日)で東京のみ。
共テ利用の面接は2月5日(日)に東京・大阪・福岡で行われます。

大学のホームページで公表されている過去3年間の合格最低点は以下の通りです。
(繰り上げ合格者を含む総合格者の最低点)

<選抜I期>
2022:220/300点
2021:180/300点
2020:196/300点

<選抜II期>
2022:218/300点
2021:222/300点
2020:202/300点

<共テ利用>
2022:229/300点
2021:202/300点
2020:202/300点

今回の動画配信では入学者の最高得点率・最低得点率・受験者平均点(率)も公表されました。

<選抜I期>
入学者最高学力得点率(%)86
入学者最低学力得点率(%)62
受験者平均点(%)56

<選抜II期>
入学者最高学力得点率(%)80
入学者最低学力得点率(%)70
受験者平均点(%)59

<共テ利用>
入学者最高学力得点率(%)72
入学者最高学力得点率(%)66

※合否判定は学力試験の結果だけでは決定しておりません

総合格者≒入学者と考えていいのではないかと思いますが、得点率の方は四捨五入しているとしても、合格最低点と多少のズレが生じています。

2つのデータを比べて言えることは、I期よりII期の方が若干ボーダーラインが高く、I期は6割、II期は7割がボーダーの目安となることがわかります。
私立歯学部入試は「推薦→1期→2期と先に進むほど難しくなる」と言われていますが、昭和もそれに当てはまっていると言えそうです。

また、共テ利用は70%の得点率がひとつの目安となります。
今年の共通テストで7割あれば医学部も受かりそうですね。

今回の動画配信では歯科付属病院の紹介や研修医インタビュー、富士吉田の紹介などもありますので、ぜひ最後まで視聴されることをお勧めします。
繰り返し見られることは、特に地方の歯学部受験生にとってはとてもありがたいことだと思います。

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