私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

東京歯科大学の2022年度学校推薦型選抜の結果

こんにちは。
学院長の鈴村です。

東京歯科大学と慶應義塾大学との経営統合が、コロナ禍を理由に延期するという発表があったのは11月25日のことでした。
推薦の試験直後ということもあり、受験生からは「せめて推薦前に発表してほしかった…」という声が上がりました。

東京歯科大学の歯学部の慶應義塾大学への統合および法人の合併についての協議の状況に関するお知らせ

大学側にも様々な事情があると思います。
とはいえ、もともと以前から東京歯科大学を目指して頑張ってきた受験生にしてみれば、慶應ブランドに惹かれて受験する人達が「不純」に見えるのではないかと思います。

今回は延期ということになりましたが、今後どうなるかは不明です。

さて、メルリックスの学校推薦型選抜・総合型選抜の合格速報を掲載しました。

【速報値】2022年度 学校推薦型選抜・総合型選抜の合格者数!(12月14日現在)

まだ速報値ですが、メルリックスからは東京歯科大学の指定校推薦で6名合格、公募推薦で9名が合格しています。

合格者数は判明していませんが、今年は指定校推薦の受験者が例年より減り、その分が公募推薦の合格枠の拡大に繋がったのではないかと思います。
慶應との統合で恐れていたほどの難化は起きなかったというのが今のところの分析です。

公募推薦の合格者の中に、昨年の指定校推薦で涙を飲んだ生徒がいました。
よく「東歯の指定校で不合格になる人いるんですか?」と聞かれますが、います(涙)

その生徒は指定校推薦の合格発表後すぐにメルリックスにやって来ました。
見るからに意気消沈しており、でも「一般選抜に向けてがんばりたいです」とのことでした。

すぐに個別指導を組んで東歯対策を始めましたが、残り2ヶ月ほどでは力及ばず、浪人することになりました。

今年は苦手の英語にも意欲的に取り組み、物理も穴がなくなり、予想問題プレテストの成績も安定していました。
それでも本番では何が起きるかわかりません。
合格発表の後も連絡がなく「もしや…ひょっとして…でも…」と不安に思っていたところでした。

そんなところに突然、彼が来て「ビックリさせようと思って」と合格通知を見せてくれました。
1年越しで手に入れた合格通知は本当に泣けました。

「去年の今ごろは本当にどうしていいかわからなかった。『助けてメル』と思ってここに来た」と言われました。
昨年の今ごろが嘘のように晴れ晴れとした笑顔でした。

実は現役時の後期入試では、東歯以外の歯学部を受験して合格をもらっていました。
でも「やっぱり東歯に行きたい」と、浪人することを選びました。

自分の努力を信じて、第一志望に合格した彼のがんばりに拍手を送りたいと思います。

「M-1で優勝した時の芸能人みたいに『おめでとう』のLINEが昨日から鳴りやまないです」と嬉しそうに話してくれた彼が、立派な歯科医師になることを願っています。


東京歯科大学の推薦結果について、詳しくはこちらの有料noteで公開しております。
よろしければご覧ください。

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