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昭和大学歯学部の推薦は数学か国語か?

こんにちは。
学院長の鈴村です。

今年から総合型選抜が始まる昭和大学歯学部ですが、学校推薦型選抜は毎年行われています。
今年も特別協定校・指定校を含む25名を募集します。

昭和大学歯学部の推薦といえば、昨年度から数学と国語より1科目選択となりました。
数学を選択しなくても受験できるようになったのです。
国語の出題範囲は現代文のみです。古文・漢文は出題されません。

昨年は大問1でコロナに関する論説文が出題され、大問2は論理的に正しい文章を選ぶ問題、大問3は慣用表現の穴埋め問題でした。
大問1はいかにも正統派の、予備校の全国模試で出題されるような問題です。

数学と国語のどちらを選択するかは、数学が苦手な方であれば迷うと思います。
ただ、昭和大学の推薦は問題が公表されているので、どちらの問題にも目を通した上で選ぶことができます。

昨年度の受験者は46名、合格者は25名、合格倍率は1.9倍です。
一般選抜を受験することになった時のことも考えると、基本的には数学を選択することをお勧めします。
国語の勉強に時間を使うことは、ただでさえ、推薦のために理科2科目を勉強しなければいけない受験生にとっては負担になります。
ただ、あまりにも数学が苦手であれば、もちろん国語を選択した方がいいでしょう。

このブログを更新している時点で、まだ昨年度の過去問題は公表されていません。
昭和大学は問題を持ち帰ることができるので、昨年度の問題は手元にあるのですが、数学はいつも通りの出題傾向です。
今年もそれほど大きく変わることはないと考えられます。

昭和大学歯学部を志望する現役・1浪生は、おそらく推薦の前に総合型選抜を受験しようと考えていると思います。

総合型選抜の書類は明日8月24日(火)午前10時よりダウンロードすることができます。
https://adm.showa-u.ac.jp/news/nid00003278.html

先日、総合型選抜に関するブログも書きました。
もし総合型選抜が残念な結果に終わった場合も、推薦にシフトして受験できるよう、しっかりと準備をしておくことをお勧めします。

また、今年から医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部で卒業生推薦入試が始まります。
推薦と同じ試験日、同じ内容で、両方の出願資格を満たしていれば併願することもできます。

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