私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

帝京大学医学部の推薦は一般選抜の過去問が参考になる!

こんにちは。
学院長の鈴村です。

先日、卒業生のお子さんがメルリックスに入学したいとお見えになりました。
もうそんな年になったかと思わず遠い目になったのですが、その生徒は当時、帝京大学医学部の推薦に合格しました。(その後、別の医学部に進学)
当時の帝京大学医学部の推薦は年齢制限なし・評定平均なしで、医学部志望者ならだれでも受験できるという珍しい形式でしたが、2004年度を最後に廃止されました。

現在の帝京大学医学部の推薦は現役生のみが受験でき、全体の評定平均4.0以上が必要です。
大学の方も「リーダーシップのある将来、大学を背負って活躍できるような人材が欲しい」とおっしゃっていました。

昨年度の受験者は38名、合格者は12名で合格倍率は3.2倍です。
帝京の推薦は非常にシンプルで、英語・数学・理科1科目と小論文、そして個人面接のオーソドックスな形式です。

過去問は残念ながら公表されていませんが、受験した生徒からは「一般の問題と非常によく似ている」というご報告をいただいています。
年によって難易度にブレはあるものの、一般の過去問をやればそれがそのまま対策になります。
推薦だからといって基本的な問題ばかり出るというわけではなく、化学も有機化学からがっつり出たりします。

ある意味、純粋な学力勝負の推薦型選抜と言えるでしょう。

メルリックスの推薦対策講座で実施する予想問題プレテストの点数を見ると、やはり3科目バランスよく得点できる人が受かりやすい傾向はあると思います。
決して、科目ごとの足切点があるわけではないのですが、入試本番では大きな苦手科目がない方が強いのでしょう。

小論文は90分で1000字以内と非常に長く、複数のキーワードを必ず用いて書かなければなりません。
出題内容は医学部小論文でよく出るテーマが多いですが、1000字を書き切る練習は必要でしょう。

個人面接は医師志望理由や大学志望理由を聞かれる普通の面接です。
一般選抜と同じく、MMIシートが必ず1枚出されますが、考えすぎずに答えればOKの身近なテーマばかりです。

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