私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

どうやって英語の勉強を続けていますか?というご質問

こんにちは。
こないだ品川駅から乗ったタクシーの運転手さんに失礼な態度を取られ、思わず英語で抗議した学院長の鈴村です。

いきなり「No!!」から始まる、文法的には間違っていないけど意味的には間違っていそうな英語は、中年の運転手さんを驚かせるには充分だったようです。
とにかく「No!!」の発音だけがめちゃくちゃ良かったのは、毎晩、家に帰るとBBCかCNNニュースを見ながらごはんを食べるのが習慣になっているからでしょうか。

さて、英検2級に2ヶ月で合格してから、早くも2年近くになります。
その後、TOEFLとTOEICのダブル受験を目指して勉強を始めたら…。

新型コロナウイルスのパンデミック。

TOEFLとTOEICの受験はおろか、フィリピンへの短期語学留学も、英語圏への海外旅行も何もかも吹っ飛びました。

予備校を運営するのにも多大な労力が必要になって英語の勉強どころではなくなり、辻谷先生の個別指導はずっとストップしたままです。

けれど、先生との授業で培った英語力のおかげで、COVID-19に関する海外の記事を読んだり、ニュースを見たりすることができ、随分と助かりました。
一時期、CNNニュースでは常に「アメリカの死者数と感染者数」「世界の死者数と感染者数」のテロップを表示していて、その数字が毎日どんどん増えていくのが、ただただ恐怖でした。



自己流の英語学習で一番困るのは、いわゆる「四技能」がそろわなくなることです。
特に、日本に住んでいると英語を喋る機会がほとんどないので、Speakingの能力があっという間に下がります。

海外ニュースを見る習慣ができてからは、Listeningは意外に維持できています。
辻谷先生に英語で話しかけられても、何を言っているか大体は理解できます。
でも、いざ自分で話そうとすると、全く英語脳になっていないので言葉が出てきません。

Readingは日々どのぐらい英文を読むかにものすごく左右されます。
頻繁に海外のニュース記事を英語で読んでいると、どんどん読むスピードが上がってコツがつかめてくるのですが、ブランクが空くと途端に読めなくなり、読めないから余計に読まなくなり…の負のループに入ってしまいます。

一つだけ言えることは、英語の記事を読んでいると自分の単語力のなさを痛感しますね。
なので、海外のニュースサイトを頻繁に読んでいる時の方が、単語アプリを熱心にやっています。

ネイティブじゃないと、どんどん単語も熟語も文法も忘れていくなあと思います。

辻谷先生の英語の個別指導を受けていた時は、授業はすべて英語だったので、ListeningとSpeakingは自然に鍛えられるし、Readingはもちろん授業でやるし、メールも全部英語なのでWritingの訓練にもなり、四技能がバランスよく学習できていました。

コロナが収まればまた再開したいと思っているものの、いつになるかはわかりません。
それまでの間、少しでも英語の力をキープしつつ、日常生活の役に立つことを実感しながら、楽しく英語とつき合っていきたいなと思っています。

ちなみに、タクシーの運転手さんに英語で抗議した話を辻谷先生にしたら、

「英語の方が抗議しやすいんじゃない?」

と指摘されました。

確かに、日本語で異を唱えるのはなかなか難しく、気を使わないとキツイ表現になるし、気を使いすぎると柔らかすぎて伝わらないし、といったことになりがちです。

言われてみれば、英語の方が余計な修飾も忖度もしなくていい分、何かを主張する時には便利な言語かもしれません。

======================================
『医歯学部受験攻略ガイド2021』をプレゼント!
お申し込みはコチラから
https://www.melurix.co.jp/news/5280/
======================================

年月アーカイブ