私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

2021年度入試の帝京大学医学部 繰り上げ合格情報

こんにちは。
学院長の鈴村です。

2月6日(土)11時に帝京大学医学部の2次試験合格発表がありました。
正規合格者は不明。
帝京大学のホームページに載っている昨年の合格者数「176名」は、正規合格と繰り上げ合格を合わせた人数です。

帝京大学は、正規合格者以外はWebの合否照会で「不合格」と表示されます。
これまで、2次試験受験者は全員「補欠候補者」扱いとなり、特に補欠通知などは送られてきませんでした。

以前、合格者が掲示で発表されていた頃、正規合格者は募集人員より少し多い人数でした。
例えば、2015年度入試では、募集人員108名のところ118名、2016年度入試では、募集人員110名のところ132名が正規合格しました。
2015年度入試の繰り上げ合格者数は127名、2016年度入試の繰り上げ合格者数は62名と、年によって差があります。

おそらく、2015年度入試の繰り上げ合格者が若干、多かったため、2016年度入試では正規合格者を増やしたのでしょう。
つまり、当時の帝京大学にとって、127名という数字は「繰り上げ合格者としては多い」と考えていたことになります。

昨年、メルリックスで確認できている繰り上げ合格は、

・3月14日(土)
・3月21日(土)
・3月23日(月)
・3月26日(木)

この4回です。
そのうち、3月14日(土)と3月21日(土)は、郵送で繰り上げ合格の通知が送られてきました。
3月に入っても、電話ではなく郵送で送られてきているので、帝京大学の2次試験を受験した人は、郵便に注意しておく必要があります。

その前の2019年度は、2月19日(火)に繰り上げ合格の通知が郵送で届いています。
この年の正規合格者の手続締切日は2月15日(金)でした。
つまり、正規合格者のうち入学辞退した人の分、繰り上げ合格を出したと思われます。

毎年の繰り上げ合格状況を見ていると、まず正規合格者の手続締切日の後に1回目の繰り上げ合格が回ることが多いようです。

昨年、繰り上げ合格になった生徒の学年は次の通りです。

・3月14日(土)1浪
・3月21日(土)現役・1浪
・3月23日(月)不明(外部の方からの情報)
・3月26日(木)現役

また、今回は地域枠の合格者も同時に発表されました。
地域枠は専願(入学したら辞退できない)なので、基本的に正規合格者がそのまま入学します。
ところが、昨年度の合格者数を見ると、募集人員2名の千葉県地域枠で3名の「合格者」が出ています。
また、千葉県地域枠の「入学手続者」は1名となっています。

この「入学手続者」は大学の方から「合格証を交付した人数」とうかがったことがあります。
おそらく正規合格者を募集人員の2名ちょうどで出したところ、1名の方が辞退された(入学手続をされなかった)のではないでしょうか。
そこで、2次試験で不合格となった1名に繰り上げ合格を出したところ、その方も入学手続をされずに辞退された…という可能性が考えられます。

専願の地域枠でも入学手続金を振り込まずに、入学書類を送らなければ辞退したのと同じことになるので、こういったケースが他の大学でも時々起きています。

帝京大学の募集要項を見ると、医学部は「繰上合格」を出さずに、入学手続状況により欠員が生じた場合「追加合格」を出すという建前?になっています。

募集要項は以下のURLからダウンロードできます。
2021年度募集要項

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