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昭和大学医学部に地域枠登場!

昭和大学医学部には、現役生のみを対象とした共通テスト(センター試験)利用があります。
「B方式:地域別選抜」という名称で、もう10年以上行われています。

これは日本全国から優秀な人材を積極的に受け入れるための募集形式(だと思います)が、これまで他の私立医学部のように地方自治体が奨学金を貸与する、いわゆる「地域枠」はありませんでした。

その昭和大学医学部が2021年度入試から、静岡県地域枠5名、新潟県地域枠2名の募集を開始することになりました。
選抜1期と同じ試験内容で行われ、専願(合格したら進学しなければならない)となります。

どちらの地域枠も出身地域に関わらず、全国どこからでも出願できます。
6年間の奨学金貸与額は静岡県1,440万円、新潟県2,160万円です。

詳しいご案内は以下のホームページをご覧ください。

ふじのくに地域医療支援センターのページ
https://fujinokuni-doctor.jp/igakuse/shogakukin-gaiyou.html

医師にいがたのホームページ
https://www.ishinavi-niigata.jp/support/scholarship-system/training-scholarship/

これまでの他の医学部の地域枠の状況を見ると、普通に選抜1期を受験するよりも、若干易しくなる可能性は高いと思われます。

ただ、単に「入試が易しいから」「学費が安いから」という理由で出願するのはお勧めできません。
きちんと卒業後の条件を確認し、理解した上で出願する必要があります。

大学からの正式な公表が間もなくあると思いますが、私の頭の中には「勧めてみようかな」と思う何人かの生徒の顔が浮かんでいます。
ぜひ昭和大学医学部に行きたい、そして将来、静岡県や新潟県の地域医療に従事してもかまわないという医学部受験生であれば、受験を考えてみてください。

ちなみに今年から(2021年度入試から)昭和大学はネット出願になり、志望理由なども入力方式に変わっています。