私立医学部・歯学部予備校のメルリックス学院 | 医学部受験・再受験・入試

いよいよ医学部・歯学部入試が本格的に始まります

こんにちは。
学院長の鈴村です。

昨日、獨協医科大学医学部公募(地域特別枠)推薦の1次合格者が発表されました。
5名の方が1次試験に合格され、明日の2次試験に臨みます。

今回もやはり2次試験受験者には、当日検温表の提出が義務付けられています。
獨協医科大学医学部は今年度の入試ではすべて、この検温表の提出が求められています。

昨年度の公募(地域特別枠)推薦の1次合格者は今年度と同じく5名でした。
内、最終合格(2次合格)は4名で、残りの6名は指定校推薦との併願者でした。

募集人員が10名だからといって、1次合格の5名全員が合格とは限らないので注意が必要です。

昨年度から公募(地域特別枠)の2次試験で行われる面接はマルチプル・ミニ・インタビューと呼ばれるMMIになりました。
合格した生徒から話を聞いたところ、スピードと反射が要求される他医学部のMMIよりも、話を丁寧に聞いてくれるタイプの面接だったようです。

・医療インバウンドについての説明文を読んで自分の意見を述べる
・プレゼンに間に合わないA君のイラストを見せられて問題点と解決策を考える

こういった課題が1室ごとに提示され、1室につき5分で5室あったそうです。
落ち着いて臨めばそれほど難しいものではないと思います。

また今週の週末から、いよいよ本格的に医学部・歯学部入試が始まります。
今度の土日では、金沢医科大学医学部の総合型選抜や、聖マリアンナ医科大学医学部の学校推薦型選抜、日本歯科大学生命歯学部の学校推薦型選抜などが行われます。

直前の対策として何をしたらいいですか?とよく聞かれるのですが、メルリックスの先生方の答は決まっています。

「これまでやってきたことをもう一度、見直してください」

これまで自分が準備してきた問題集や参考書をもう一度、見直して、一度やったところは絶対に試験で解けるようにすること。
そうやって、本番で1点でも2点でももぎ取るという気合が欲しいところです。

ところが、残念ながら焦ってしまう受験生の多くが「過去問をやりたい」と言い出します。
特に、推薦型や総合型選抜は過去問非公表のところが多いので、このところ

「過去問に似た予想問題が何年分かありませんか?」

というお問い合わせをいただくことが増えています。

これは一般選抜でも同じですが、過去問をやってもそれだけで学力は上がりません。
もちろん、既に完成に近い学力を持っている受験生が、過去問をやることで時間配分や出題形式に慣れて、得点力を伸ばすことはできます。
けれど、一般的な受験生はこれまでにやって来た基礎を確認する方が、試験本番での得点力は上がります。

メルリックスの推薦対策講座では、予想問題プレテストを実施します。
それはあくまで「現時点での目安」であり、その結果を踏まえて「自分に何が足りないか」を見つけるためのテストです。

この「過去問問題」については、ブログでも何度か触れています。
おそらく、受験というものが存在する限り、なくならないご質問だと思っています。
私もこの仕事をしている限り「今までやってきたこと、基礎の部分をもう一度、見直してください」と言い続けようと思います。

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