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東京歯科大学の2021年度入試変更点

こんにちは。
学院長の鈴村です。

今年の東京歯科大学のオープンキャンパスは、2回目も1回目と同じオンライン実施となりました。
今回のオープンキャンパスでは推薦対策講座の動画が公開されました。
この講座には毎年私も参加していますが、昨年と同じ講師、同じ内容でした。
つまり「今年の推薦型選抜の出題傾向に大きな変更はなし」ということです。

2021年度入試の推薦型選抜は、2020年11月22日(日)に行われます。
募集人員は指定校を含む約50名と、昨年の約45名より5名増えています。

一般(I期)は2021年2月2日(火)実施。
一般(II期)は2021年3月13日(土)実施。

共通テスト利用選抜はセンター試験利用からの変更があり、これまでI期・II期と2回行われていたのが、II期の日程で1回のみとなります。
募集人員は13名です。
大学独自の試験は一般(II期)と同じ、2021年3月13日(土)です。
共通テスト利用選抜が1回になり、減った分の5名が推薦に回ったことになります。

早速、歯学部受験生の方から「推薦の募集人員が増えて易しくなりますか?」というご質問をいただきました。
結論から言うと、易しくなることはないと思います。
東京歯科大学の推薦は毎年、募集人員よりも多い数の合格者を出しており、昨年度の合格者は65名です。
推薦・AOによる入学者は定員の半分までという規定がありますので、点数の近い受験生であれば、募集人員を多少オーバーすることがあっても合格となっているのではないかと思われます。

文部科学省は近年、大学に対して募集人員を守るように厳格化の要請を出しています。
そのこともあり、募集人員を増やすことで、なるべく点数の近い受験生を合格とする方針を継続したいと考えているのかもしれません。

それにしても、推薦対策講座の各科目の動画を見ていると、どの講師も「まずは教科書レベルの問題を正確に解けるように」ということを繰り返しお話しされていました。
これまで合格した生徒を見ていても、全くその通りだと思います。
多くの受験生が解けない難しい問題を解こうと考えるよりも、簡単な問題を間違えず正確に解くことが合格には欠かせません。

推薦まであと4ヶ月、歯学部受験生の皆さんには目的を見失うことなく、正しい勉強法で合格をつかんでほしいと願っています。

※YouTubeで配信した2020入試総括の【歯学部編】はこちらからご覧いただけます。



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