私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

金沢医科大学医学部の総合型選抜、学校推薦型選抜が二段階選抜に

こんにちは。
学院長の鈴村です。

このところ、2020年度の医学部・歯学部入試データをまとめた『医歯学部入試総括2020』の編集で忙しくしておりました。
明日6月17日(水)20時から、YouTubeチャンネルでオンライン説明会を配信しますので、お時間のある方はよろしければご覧ください。



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さて、2021年度の入試日程が、大学から徐々に発表されています。
私立医学部では、杏林大学医学部が1月22日(金)に1次試験を実施。
2月2日(火)・3日(水)のうち、どちらかで2次試験を実施するのが大きな変更です。

このところ、杏林大学は2月に入ってから1次試験を実施していました。(昨年は2月3日)
2021年度は久しぶりに1月に1次試験を実施。
さらに、これまで1日しかなかった2次試験が2日間になります。

2次試験日は大学側が指定するようですが、東北医科薬科大学のように、出願順に2次試験日が割り当てられるのかどうか、わかったらお知らせします。

以前の杏林大学は、1月中に2次発表まですべて終えて、補欠にも繰り上げ順位が付くことから、国公立医学部志望者の併願先として人気を集めていました。
さらに、学費の値下げがオープンキャンパスで発表されたこともありましたが、その後その話は立ち消えになり、代わりに特待制度が拡充されました。

そして、1次試験も2月に入ってから実施するようになり、国公立医学部志望者の受け皿として、ガンガン繰り上げ合格を出すスタイルから、多様な募集形式で優秀な人材を取る方向性に変わりました。
一般後期を導入して1年で取り止め、昨年からセンター利用後期を新たに実施するなど、入試制度の改革は続いています。

また、金沢医科大学医学部では、今年から「総合型選抜」と名前を変えたAO入試、卒業生子女入試が、一段階選抜から二段階選抜に変更になります。

基礎学力テストと面接の一発勝負になって4年目になりますが、今年から1次試験で基礎学力テストが行われ、募集人員の4倍程度(80人程度)が2次試験の面接に臨むことになります。

募集人員が27人(現在は20人)と拡大された初年度は約450人の志願者を集め、初日の午前中に基礎学力テストを行った後は、面接試験を2日間にわたって行っていました。
初年度は面接室が最低でも10室あったことがわかっています。

今年は1次試験が11月4日(土)、2次試験が11月29日(日)と、いずれも1日で行われます。
新型コロナの影響もあり、面接試験も分散集合で余裕を持ったスケジュールになると思われます。

同じ日に同じ内容で行われる卒業生子女入試、学校推薦型選抜(指定校・指定地域)も1次試験と2次試験に分かれます。
特に志願者数に影響は及ぼすことのない変更だと思われます。

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