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東海大学医学部AO入試の2次試験対策

こんにちは。
学院長の鈴村です。

先日10月27日(日)に1次試験のあった東海大学医学部の「希望の星育成」入試ですが、
実施初年度の昨年は2次試験で「オブザベーション評価」と「個人面接」が行われました。

個人面接はMMIのような質問もありましたが、概ねオーソドックスな面接でした。
医学部入試で初めて行われたオブザベーション評価は、
自分で絵を描いてのプレゼンテーションと、KJ法を用いたワークショップでした。

このプレゼンテーションのような「他人にわかりやすく説明する」という形式は
方法は異なりますが他の医学部でも個人面接で求められることがあります。
例えば、東北医科薬科大学医学部の面接で「趣味はピアノです」と答えた受験生が
「ピアノの弾き方をわかりやすく説明して」と言われたことがあります。

医学部に入学するとプレゼンを求められる機会がたびたびあります。
医師になってからの医療従事者を交えたカンファレンスや学会発表、
そして患者さんとその家族への病状説明など、様々な機会で医師は説明を求められます。

そういった能力を評価したいという大学の意図は充分に理解できます。
ここでポイントになるのは「誰にでもわかるように説明する」という点です。
例えば、専門的な知識がない高齢の患者さんが聞いても理解できるか?
というのはプレゼンにおいて、どの程度まで説明するかという目安になります。

また、KJ法というのは、私も大学のゼミでワークショップをやったことがありますが、
一種のブレインストーミング的な手法です。
自分の意見を自由に言うことと、集団としての意見をまとめていくことの両方が要求されます。

今年もオブザベーション評価が同じ形式で行われるかどうかはわかりません。
ただ、昨年の試験の様子を受験した生徒達から聞いて
「集団の中でどう自分の意見を出していくか、どう立ち振る舞うか」
をなるべく自由な形式で評価したいという大学の意図は感じられました。

メルリックスでは11月9日(土)16時~18時の2時間で
東海大学医学部AO入試2次試験対策講座を行います。
この2時間では主にオブザベーション評価の練習を行い、
時間があればプレゼンテーションについての説明もしたいと思います。

当日はKJ法にこだわらず、参加した皆さんに自由に意見を出していただけるような形式で行いたいと考えています。
受付は1次試験の合格発表後から受け付けます。

たくさんの方にお会いできるのを楽しみにしています。

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