私立医学部・歯学部予備校・塾のメルリックス学院

金沢医科大学編入学試験の追加合格

こんにちは。
学院長の鈴村です。

昨年末に文部科学省が不適切入試に関する医学部定員増を特例的に認めると発表して、本当にホッとしました。
何の関係もない今年の受験生がなぜ被害に遭わなければいけないのか、ずっと理不尽に感じていたので、
「今後5年を上限に段階的に減らしていく」という文言が気になるところですが、とりあえず今年の受験生が直接的に大きくダメージを受けることは免れそうです。
とはいえ、医学部は実習や専門科目の関係で、簡単に受け入れ人数を大きく増やすことは難しく、
44名を追加合格とした東京医科大学が2019年度の入学定員を大きく増やすことは、現実的に難しいと思います。
個人的には、追加合格候補者として入学を希望しながら不合格となった5名を追加合格にしてほしいと思っているのですが、それとこれとは話が違うと言われてしまうのでしょうか…。

この件に関しては、週明けにまた動画配信と資料で簡単にまとめて、皆さんにお伝えしたいと考えています。

同じく昨年末、ある再受験生の方からお電話をいただきました。
以前、一般入試の模擬面接で何度かお見えになった方で、そのうちの1回を私が担当させていただきました。

再受験生なら面接で必ず突っ込まれる医師志望理由や、経歴に関する質問を練習したのですが、一つひとつの答に非常に嘘がなく、印象に残る方でした。

その方から、本当に久しぶりにお電話があり「なんだろう?」と思って出てみたところ、「金沢医科大学編入学試験の追加合格になりました!」とのことでした。

思わず電話口のこちら側で「やった!」と叫びました。

昨年の12月21日に大学から「追加合格になりました」と電話があり、週明けに入学手続きの書類が届いたということです。
金沢医科大学の不適切入試に関しては、編入学試験とAO入試を合わせて8~9名の方が追加合格の対象になっていると
地元の新聞で報じられていましたが、そのお1人がこんなに身近にいらっしゃったとは!と感激しました。

確かにその方は、北陸3県とは全く関係のない地方の出身で、年齢的にも減点の対象になっていました。
今年も2校の医学部編入学試験を受験されたそうですが「これで最後にしよう」と決めての受験だったそうです。

「同じように年齢が高い受験生の方々の励みになればと思って…」とお電話いただいた理由をお話しいただきました。
遅くなりましたが、こうしてブログにアップさせていただきました。
本当におめでとうございます。そしてありがとうございます。

ずっと諦めず努力を続けたことに、神様からクリスマスプレゼントが届いたのだと思います。
医師へのスタートラインに立ったことを心よりお祝い申し上げます。

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