私立医学部・歯学部予備校のメルリックス学院 | 医学部受験・再受験・入試

近畿大学東京センターの方がお見えになりました。

こんにちは。
トータルアドバイザーの鈴村です。

先週、東京女子医科大学医学部の一般推薦入試について書こうと思っていたら、
突然、生徒から連絡があり相談事を受けました。私の日常では珍しいことではありませんが、
おかげで記事の更新が延び延びになってしまい申し訳ございません。

東京女子医科大学の推薦入試については、この後、書きたいと思います。

さて先週、近畿大学東京センターのご担当者がお見えになりました。
近畿大学東京センターは東京駅のすぐ傍にあり、関東圏の受験生を対象に入試説明会を
開いたり、学生の就職活動を支援したりと、近畿大学の東京における拠点となっています。

東京センターのご担当者は毎年、わざわざメルリックスまでお越しいただき、
前年度の入試結果と、新年度の入試変更点についてご説明くださいます。
今回はその中に、近畿大学が全国に先駆けてインターネット出願を導入した時の
当時の世耕広報部長(現・総務部長)の下で働いていたチームの方がいらっしゃいました。

今でこそ、私立医学部でもネット出願が当たり前になりましたが、近畿大学は
2014年度入試から完全ネット出願(エコ出願)に切り替えるなど、
いち早く新しい時代の流れを取り入れていました。
以前、出席した教育ICTセミナーで、当時の世耕広報部長が「志願者数日本一」を
達成するために、どのような広報戦略を展開したか、熱っぽく語るスライドの中に、
広報チームの方々が仕事をする姿が映っていらっしゃいました。

そのチームの方も一緒に、医学部の2019年度入試についてご説明いただきました。

このところ変更が続いていた近畿大学医学部入試ですが、2019年度は変更がありません。
これまで、一般後期の問題が前期と同じく医学部独自の問題となったり、
C方式(センター利用)前期の数学の配点が100点から200点になったり、
C方式後期に小論文と面接の2次試験が導入されたりと、
毎年のように変更がありましたが、今年は前年度と同じ形で入試が行われます。

また、近畿大学は2023年度に医学部キャンパスと付属病院が堺市に移転することが決定しています。
現在の大阪狭山にある付属病院は閉鎖されることになり、地域医療の振興のために、できれば売却して存続させたいとのことです。
堺病院は既に売却されており、今年の4月から「啓仁会堺咲花病院」として運営を開始しています。

医学部キャンパスと新付属病院の移転先は、泉北高速鉄道泉ヶ丘駅の目と鼻の先です。
駅からのアクセスが格段に良くなることと、キャンパスが新しくなることで、移転初年度は受験者が増加すると考えています。

私立医学部の受験者が増える要因としては、

・学費値下げ
・キャンパス新設
・入試区分変更

この3つが大きく考えられますが、近畿大学の方とのお話では、これまでにキャンパスを新設して
受験生が増えた他の医学部の例をいくつか挙げさせていただきました。

また、近畿大学は14学部48学科を擁し、33,000人以上の学生が通うマンモス大学でもあります。
東大阪キャンパスに出来たアカデミックシアターには、24時間利用可能な自習室や
マンガ含む約7万冊の蔵書がある図書館やCNNカフェなど、これ以上ないぐらい贅沢な設備が揃っています。
医学部の学生も1年生(関西風に言うと1回生)の時は、東大阪キャンパスでの講義があり、
もちろんこれらの設備を利用することができます。
他学部の入試状況もおうかがいすることができ、大変有意義な情報交換となりました。

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