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金沢医科大学医学部の編入学試験

こんにちは。
トータルアドバイザーの鈴村です。

私立医学部で編入学試験を行っている大学は全部で4校ありますが、そのうちの1つ、
金沢医科大学医学部の編入学試験が2019年度から変わります。

募集人員が5名から3名に減り、一般入試後期と同じ2019年2月21日(木)に1次試験を行い、3月4日(月)に2次試験を行います。
試験科目も一般後期と同じく1次試験は英語と数学、2次試験は小論文とグループ面接です。

合格した場合、2019年10月に1年次編入できます。
つまり合格した後、約半年のブランクがあります。
編入学試験と一般後期は試験内容は同じですが、併願することはできません。

今年の9月2日(日)に行われる編入学試験は、現行の内容で行われる最後の入試となります。
英語60分100点、数学60分100点、小論文60分60点、そしてグループ面接が行われます。

英語は近年、長文読解の量が増えて難化の傾向にあります。
速読を身につけていないと全部読み切って解くことはなかなか難しいと、合格した生徒が話してくれました。
一般入試と出題傾向が似ているのですが、記述式なので和訳が出題されます。

数学は数学Iからの出題で小問7問、内容はそれほど難しくありませんが、60分で正確に解き切らなければなりません。
解答用紙に答のみを書く形式なので、記述問題はありません。
昨年は初めて新課程の「データの分析」が出題されました。
数学Iの範囲からまんべんなく出題されますが、まだ「集合と論理」が出題されたことはありません。

小論文は一般入試と同じく課題文を読んで、300字での要約です。
グループ面接は受験生3~4名とのグループ討論です。

昨年は85名が受験して合格者6名、実質倍率14.2倍です。
募集人員5名と少ないので、試験当日に何かひとつでも上手くいかないと、合格は厳しいというのが正直なところです。
英語と数学で持てる力を出し切るのはもちろん、小論文、グループ面接も完璧に仕上げて初めて合格に手が届くという実感です。

今年の金沢医科大学編入対策講座を実施するにあたっては、担当の先生方とどういった内容を扱うかについて慎重に話し合いました。
地方の受験生も多くいらっしゃるので、今年はDVD講座とさせていただき、グループ面接のみ渋谷本校で実施します。

昨年のものになりますが、金沢医科大学の方からおうかがいしたグループ面接の留意点をもう1度ご紹介しておきます。

金沢医科大学グループ面接の注意点(2017-08-28)

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