東京女子医科大学 受験合格のための攻略ガイド

東京女子医科大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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東京女子医科大学

明治33年 東京女医学校を設立
明治45年 東京女子医学専門学校を開設
昭和22年 東京女子医科大学予科開設
昭和27年 東京女子医科大学を開設
平成23年 看護学部を開設
開学年度
明治33年
創設者
吉岡 彌生
理事長
-
学長
吉岡 俊正
学部所在地
〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
交通手段
都営地下鉄大江戸線若松河田駅より徒歩5分
都営地下鉄新宿線曙橋駅より徒歩10分 またはJR新宿駅よりバス20分
公式HP
http://www.twmu.ac.jp/

東京女子医科大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

東京女子医科大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、東京女子医科大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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東京女子医科大学 受験科目の最新出題傾向分析

東京女子医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

ここ数年はパターンが定着している。大問4題で、[1]読解問題、[2]文整序によるパラグラフ完成問題、[3]データを読み取る空所補充問題、[4]データ付の会話文問題である。過去問を10年分位解いてみると、いかに様々な形式が問われてきたかがわかり、バランスの取れた学習が必要との結論に至る。
形式が一定化してきているとはいえ、安定した実力は土台にないといけない。難問や難語が出ることはなさそうなので、いかに高得点できるかが合否のカギとなるだろう。

英語科:堀先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

整数問題、積分の計算、場合の数・確率の問題などが目立つ。上位私立大レベルの問題集に載っているような問題がほとんどだが、考えさせる問題が入っている年も多く、2014と2015の[1]で出された整数問題はやや考えさせられる。
まず上位私立大レベルの問題集で基礎を固め、数学Ⅲの積分の計算はやや上級レベルの典型問題の解法まで、整数問題や場合の数・確率については発展レベルまでしっかりやっておこう。
本番ではまず解きやすそうな問題から解くように。

数学科:寺西先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問5題からの出題。[1]の10問程度の小問集合の問題が解答するのにやや厄介な問題が出題されることが多く正答しにくい。[2]以降の問題では標準的な問題がほとんどで取りこぼしは、なるべく避けなければならない。しかし、[2]以降の問題でも時折、計算がやや厄介であったり、問題文をしっかりと読み解かないと題意が理解しにくい問題が出題されることがある。
どちらかというと学習量がそのまま点数に反映するであろう問題内容。最近では問題を解くスピードも要求されている。

化学科:依田先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問数は年度により異なるが、前半がマーク式、後半が記述式の出題形式。
文章の長い実験考察問題が出題されるので、空所補充などの知識問題を効率よく確実に解いて、考察問題に十分な時間を使えるようにしたい。
知識問題の難度は高くないが、記述・論述での解答を求められることがあるので、重要事項については文に書いて説明できるように理解を深めておこう。
実験考察問題は、標準的なレベルで解説の詳しい問題集や、模試の過去問などにある実験考察問題を使って練習をしておくとよいだろう。

生物科:坂本先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年大問3題で構成され、力学、電磁気、熱力学からの出題が多く、波動からの出題は少ない。また、原子は出題範囲に入っているが、2001に出題されて以来出題されてない。
難度の高い問題が多い年と比較的難度の高くない問題が多い年があり、2008,2009,2013は高く、2007,2010~2012,2014,2015はあまり高くない。
毎年のようにグラフの描画を含む記述が出題され、解答の過程の記述をするので、見せる解答づくりを日頃からしておくことが大切である。

物理科:吉武先生

東京女子医科大学大学受験の最新総評

女性のみに門戸を開放している日本で唯一の医学部。指定校推薦で約15名、公募推薦で約20名を募集し、両方合わせて推薦で30名程度が毎年合格している(出願資格は現役生のみ)。

一般入試の数学は典型問題ばかりで解きやすい年もあれば、それなりに考えさせる問題が出される年もあり、過去問を何年かに渡って見ておくことが必要。

補欠候補者には繰り上げ順位が付いており、毎年50名前後が繰り上げ合格になっている。2016から小論文が1次試験で導入された(採点は1次試験合格者のみ)。

◆英語
情報をすばやく読み取る。会話文も重視。
◆数学
積分計算、整数、場合の数・確率はやや上位レベルまでしっかりと。
◆化学
受験の定番問題。[1]の小問集合がやや難。
◆生物
実験考察が多いが、時間的には余裕があるので慎重に解こう。
◆物理
'16は難度が上がることも予想される、しっかりとした準備を。

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田尻学院長の最新分析-東京女子医科大学編-

写真

分析結果

100年を超える伝統を誉るが、医学教育は常に改革を続け、テュートリアルを導入したMDプログラム90、統合カリキュラムを完成させたMDプログラム94に続き2011年4月新入学生からMDプログラム2011が導入された。

また、先端生命医科学センターでの再生医療への取り組みや早稲田大学との連携など豊富な症例数を活かした研究にも力を入れている。至誠会保育園、女子医ファミリーサポート、女性医師再教育センターなど女性医師への支援も手厚い。

指定校推薦入試は医学部では珍しく、受験者はほぼ100%合格となる。公募の推薦入試は3時間で100問を解く適性試験が課せられるが2011年11月実施の公募推薦入試から小論文も出題されるようになった。一般入試の難易度は女子しか受験できないこともあって、それほど高くはない。しかし、女医の養成には一日の長がある上に多くの女医仲間を得ることができる。優秀な教員も多く女子ならぜひ受験を検討するといいだろう。

尚、一般入試で補欠になると順位が付く。

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