大阪医科大学 受験合格のための攻略ガイド

大阪医科大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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大阪医科大学

昭和2年 大阪高等医学専門学校を設立
昭和21年 旧制大阪医科大学に昇格
昭和27年 新制大阪医科大学に昇格
平成22年 看護学部を開設
開学年度
昭和2年
創設者
吉津 渡
理事長
-
学長
大槻 勝紀
学部所在地
〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7
交通手段
阪急京都線高槻市駅前 JR京都線高槻駅より徒歩8分
公式HP
http://www.osaka-med.ac.jp/

大阪医科大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

大阪医科大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、大阪医科大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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大阪医科大学 受験科目の最新出題傾向分析

大阪医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年、問題構成はごく単純で、長文の部分和訳問題と英作文のみ。長文は2題あり、例年和訳箇所は全部で7か所。それほど長い和訳ではないが、自然でこなれた訳文を書くにはかなりの練習が必要だ。
文法関連の単独問題は一切出題されないが、和訳の下線部分を正確に解釈したり、英作文で要領を得た英文を書いたりするためにはしっかりした文法・語法力が不可欠。英作文については、文構造、動詞を中心とした語句の用法などに特に習熟しておかなければならない。

英語科:牧先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

数学Ⅲの微分・積分の割合の高い年が多く、例年[5]は確率で2015は確率漸化式の問題。数列や空間ベクトルなどからの出題も多い。
全問記述式で、証明問題が出されることも多く、形式も内容も一般的な私立医学部というよりも国公立大2次試験に近い。2011に易化したが2012以降は以前の難易度に戻っている。
上位国立大2次試験向けの問題集をやり、過去問を解いてこの大学の傾向と時間配分にも慣れておこう。

数学科:寺西先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

前後期とも大問4題の出題。記述問題と穴埋め問題の融合問題。
いずれも受験の定番問題からの出題で、かつ本格的な受験問題。受験生の中には難しく感じる受験生も多くいると思われるが、定番問題の解法や考え方をしっかりと身に着けている受験生なら高得点も可能な問題でいわゆる差がつく問題である。また、論述問題も例年出題されている。教科書レベルの学習にとどまらず、受験の定番問題の考え方がどれだけ身についているかが合否をわける勝負になる。

化学科:依田先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年の大問数は4題で構成され、すべて記入式で、基礎的・基本的な内容を問うものとなっていて、空所補充や語句記入が多い。実験問題も一般的な内容のものが多く、記述問題は文字数の指定が無くなり、時間的にも余裕がある。
全体的に問題そのものは難易度が標準なため、特別に難しい内容まで覚えることは無いが、普段と異なる順の説明文や、通常は問題文に載っている内容を解答させるなど、内容が変化に富んでいる。遺伝や核酸に関する問題が頻出であるが、近年では生態系や新しい分野からの出題も増えてきている。
毎年、色々な分野から出題されるので、苦手な分野を作らずに、満遍なく学習するように心がけると良い。記入式のため、曖昧な知識では得点に繋がらない。問題集を解く際も答えを覚えるだけでなく、問題文中の他の用語も一緒に覚えると良い。

生物科:坂本先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問4題の構成で、大問の中に小問集合が含まれている。力学と電磁気学の問題は必ず大問で出題され、配点のウェートが高い分野であると言える。
問題のレベルは標準的であるが、試験時間に比べて設問数が多い。しかし問題自体は標準的なので、短時間で解答するトレーニングを積むことで、高得点を獲得することは十分に可能である。近年は熱力学のウェートが低いが、過去に大問で出題されたことがあるので、注意が必要である。

物理科:酒井先生

大阪医科大学大学受験の最新総評

関西に4校ある私立医学部の中では最も高い難易度を誇り、国公立医学部との併願者も多い。前期1次試験の上位合格者100人には342万円の授業料減免制度がある。

一般前期の合格発表方法が非常に特徴的である。まず上位合格者100人を含む1次合格者を発表し、2次試験を行った後に正規合格者を発表する。さらに正規合格者の発表と同時に、1次試験で不合格になった者の中から「繰り上げ合格候補者」を発表し、別途2次試験を行い合格者を出す。

英語は毎年長文2題と英作文という非常に特徴的な構成なので、和訳と英作文の対策は必須である。

◆英語
和訳も英作文も、「わかりやすく伝える」をモットーに演習を。
◆数学
私大医学部というよりも国立大学の問題。しっかりした実力が必要。
◆化学
本格的な受験の定番問題4題。やや難しい。
◆生物
記述は多いが、時間的には余裕が有るので焦らずに解こう。
◆物理
難度が上がることが予想されるので、しっかりとした準備を。

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田尻学院長の最新分析-大阪医科大学編-

写真

分析結果

大阪医専を前身とする伝統校。関西大学や大阪薬科大学との連携にも力を入れ、同じ大阪府高槻市にある大阪薬科大学とは2016年4月に法人合併し、学校法人大阪医科薬科大学が誕生した(校名は大阪医科大学、大阪薬科大学のまま)。2009年に、予防医学を実践する健診施設として「健康科学クリニック」を開設した。また大阪と京都の大学コンソーシアムに参加し他大学との単位互換が可能である。

一般入試は記述式で、高いレベルでの戦いとなるため「減点されない答案」づくりに力を入れておきたい。せっかく書いた答案で本人としては完璧と思っていても意外なところで減点されることがある。記述式の模試で減点されたところがあれば、なぜ減点されたのかをきちんと理解することが大切である。一般前期の面接は3人のグループ面接になり優劣がはっきりする。要注意である。

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