川崎医科大学 受験合格のための攻略ガイド

川崎医科大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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川崎医科大学

昭和45年 川崎医科大学開学
昭和48年 附属病院開院
平成3年 川崎医療福祉大学開学
平成14年 附属病院西館棟が完成
平成19年 校舎増築棟が完成
開学年度
昭和45年
創設者
川﨑 祐宣
理事長
川﨑 誠治
学長
福永 仁夫
学部所在地
〒701-0192 岡山県倉敷市松島577
交通手段
JR中庄駅より徒歩15分
公式HP
http://www.kawasaki-m.ac.jp/med/

川崎医科大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

川崎医科大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、川崎医科大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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川崎医科大学 受験科目の最新出題傾向分析

川崎医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
最新の攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

形式はほぼ2011に戻った。例年、整序問題に時間を取られる難問が潜んでいたり、読解の内容合致にも2パラグラフにまたがって考えさせる問題が入っていたりと、油断ならない時もある。無駄に時間を取られぬよう、満点を目指さないことも大切な心掛けだと思う。
読解のテーマは医療関連がほとんどだったが、この2年は違った。少し偏った形式内容の時であれ、ここ3年のような読解に重点を置く形式であれ、正当な受験勉強の延長線上に合格ラインがあると思ってよい。

英語科:堀先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

積分計算の問題か積分で面積を求める問題が必出。最近は図形がらみの問題が目立ち、2014はどの問題も図形やグラフから考えさせる問題、2015も[2]は図形の様々な知識を用いて解く問題。センター試験のように入試基本~標準レベル問題の解法を組み合わせて解かせる問題がほとんどであるが、上手く誘導に乗らないと時間がかかってしまう問題も多い。
センター試験レベルよりやや上のレベルの典型問題を一通りこなし、過去問で誘導や時間配分に慣れておこう。

数学科:寺西先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

全問マーク形式の大問2題の出題。いずれも小問集合問題で、難問や奇問はほとんどなくミスを誘発するような問題もほとんど見当たらないし、計算問題でも複雑な計算はない。また、化学の基本法則に関する問題や、実験器具の取り扱いに関する問題など学習がおろそかになりがちな内容からの出題もある。
化学の教科書の内容を全範囲漏れなく学習しておくことが必要。基礎的な項目での取りこぼしは致命的。本番の試験では高得点を狙いたい。

化学科:依田先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年の大問数は2題となっているが、それぞれ4問と6問の小問から構成されていて、実質は10題の出題である。難易度は高く、すべてマーク方式であるが、計算問題が多く、全体的に問題数が多いので、時間配分には十分に注意が必要である。
近年の頻出分野は、「発生と器官形成」・「遺伝」・「核酸とタンパク質合成」・「反応と調節」・「生態系」である。
おもに正誤問題・選択問題・基本的な計算問題が広範囲の分野から出題されているので、苦手な分野を作らず、分野に偏りを生じないように基礎固めをしっかり行い、教科書を十分に活用し、生物用語の使い方や意味を正確に理解し、暗記することが大切である。また、問題集の基本例題・基本問題のマスターを徹底し、正誤問題・選択問題・計算問題とテーマ別に、出来る限り沢山の問題を解き、問題慣れをしておくことが高得点を得るためのポイントとなるだろう。

生物科:坂本先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問2題で構成されているが、各設問が複数の分野からの出題になっており、実質的には4~6題分の内容になっている。
個々の問題の難易度は標準的であるが、計算問題以外に用語を答える問題を出題される頻度が高い。参考書ではあまり見かけない問題が題材になることがあり、知識があるだけではなく、基本的な知識を使いこなす柔軟性が試される。
熱力学からの出題は少なかったが、2015は大問で出題された。

物理科:酒井先生

川崎医科大学大学受験の最新総評

倉敷にあるキャンパスでのみ入試が行われる。全科目マーク式。附属校推薦と特別推薦で約50人を募集するため、一般入試の募集人員は約60人とそれほど多くない。

繰り上げ合格者数は公表されていないが、1次試験に地方会場が設けられておらず、ここ数年は日程的にも他の大学に挟まれて受けにくいことから、合格辞退者はあまり多くないと思われる。

2015から地域枠入試が行われ、一般入試と併願で静岡県地域枠5名、長崎県地域枠5名を募集している。

◆英語
正当な受験勉強の延長線上に合格ライン。
◆数学
まず典型問題の解法を身につけ、誘導に上手く乗れるように。
◆化学
全範囲から満遍なく・・・標準的かつ定番の問題。
◆生物
問題量が多いので、時間配分に注意しよう。
◆物理
知識問題や、柔軟な思考を試す問題が出題されるので要注意。

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田尻学院長の最新分析-川崎医科大学編-

写真

分析結果

中国・四国地方唯一の私立医科大学。また私立医科大学では付属高校を有する唯一の大学でもある。付属高校の卒業生は、現時点で1601名であるが、そのうち90.3%の1445名が川崎医科大学への進学を果している。高校入試の難易度はそれ程高くなく、最も確実に医学部に進学する道は、川崎医科大学付属高校に入学することだと言ってもいいだろう。

2015年度から静岡県地域枠と長崎県地域枠が各5名で導入され、一般入試と併願で受験できる。尚、面接の前にはアンケートの記入が求められる。それほど神経質になる必要はないが、アンケートの内容は毎年同じなので事前に準備しておきたい。

1年生は全員が、校舎と地下道でつながっている寮で生活を送ることになる。

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