2015年度 東京医科大学 受験合格のための攻略ガイド

東京医科大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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東京医科大学

大正5年開設の東京医学講習所が前身。東京医学専門学校を経て昭和22年に大学となる。
6年制一貫教育を早くから取り入れ、人間中心主義と科学中心主義を調和させた独自の医学教育を展開している。
東京薬科大学とは姉妹校として提携。

開学年度
大正5年
創設者
高橋 琢也
理事長
-
学長
鈴木 衞
学部所在地
〒160-8402 東京都新宿区新宿6-1-1
交通手段
東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅徒歩7分 JR新宿駅より徒歩25分
公式HP
http://www.tokyo-med.ac.jp/

【2015年度】 東京医科大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

東京医科大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、東京医科大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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【2015年度】 東京医科大学 受験科目の出題傾向分析

東京医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

問題はオールマーク式で難度は標準的。文法関連はやや縮小傾向のようだが、長文中に整序英作文が加わるなどして工夫が見られる。
定番となっている選択肢が多い長文もやや短文化し、空所補充のみの問題に内容合致が加わったりと形式がやや流動的になっている。
従来の安定していた出題形式が変わったので今後も予断を許さないが、文法・語法力を充実させ、最近数年分の過去問にあたっておくことは有効だろう。

英語科:牧先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

問題のレベル・種類としては、基本的~標準的で、有名・典型問題が多いが、試験時間に対して問題の量が多い。したがって、対策としては、網羅型の参考書・問題集を繰り返しやり込み、問題を解き始めるまでの時間を短くすること。また、似ている問題が出題されることがあるので、過去問を数年分やっておくと良い。
さらに、試験で見直しの時間はないので、日ごろから計算ミスがないように注意しておくことは大切。

数学科:宮内先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年大問5題の出題で全てがマーク方式。問題としてやや厄介になるのが[1]の正文誤文の判定問題。
必ず誤文が含まれているのではなく⑥の選択肢に「①~⑤に誤りがない」という選択肢がある。知識面でかなり正確な知識がないと正答するのがやや難しいし、時間もかかってしまう。また、ほとんど年度で生命の化学の分野からの出題がされている。全般的には標準的な問題が例年出題されている。
受験用の問題集などで定番問題や頻出問題の練習をしっかりとしておく必要がある。

化学科:岸先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問4題の構成。1題は小問5問の構成で正誤問題であった。内容としては基本的な問題が多いが、正誤問題はほぼ全範囲からの出題であり、考察問題もあるので注意したい。
1つの小問の中に、4分野ぐらいの内容が入っていて、正誤を問う内容が多いので、頭の回転をよくして的確に正誤を見分ける必要がある。
教科書の内容はしっかりと覚えて、語句や生物の分類を正確にしておこう。また、実験観察問題は文章量が多いので、短時間で読み取る力を鍛えておこう。

生物科:金子先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

2014では大問9題に小問25問が配分されている。基本問題が中心であるが、難度が全体的に高い年もある。
数値のみをマークする形式であったが、2014は選択式に変更されたので解答しやすくなっている。また、問題には誘導がないので、自分で解答の流れを作らなくてはいけない。
対策としては、典型的な標準問題を数多く解き、誘導なしで解けるまで慣れておくことが必要である。
原子も毎年出題されるので、しっかりとした準備が必要である。

物理科:吉武先生

東京医科大学大学受験の総評

2012から一般入試の配点が英語100点、数学100点、理科2科目200点であることが公表された。

一般入試の募集人員は年々減少しており、セ試利用が導入された2011からは95名が75名に、公募推薦の募集人員が5名増えた2013は75名から70名に減ったが、2015はセ試利用が5名減ってその分、一般入試の募集人員が75名に増えた。

現役生のみが受験できる公募推薦は毎年多くの受験生を集めるが、茨城県地域枠特別推薦に続いて2015は山梨県地域枠特別推薦が導入された。その地域の高校出身者か保護者が居住していることが条件になり、1浪まで受験できる。

◆英語
長文の出題にやや変動あるが総じて標準的、文法対策もしっかりと。
◆数学
基本・典型問題が多いが実力が必要。手早く正確に解く練習を。
◆化学
標準問題、高得点が必要。[1]の正文誤文の判定問題が厄介。
◆生物
今年は時間的に余裕のある内容だった。
◆物理
基本~標準が中心であるが、’15は難化する可能性が大きい。

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田尻学院長の分析-【2015年度】 東京医科大学編-

写真

分析結果

2016年4月13日に創立100周年を迎える伝統校で、2013年7月、理事長が代わり新しい理事長が就任、2014年7月には新しい学長が就任した。新体制で入試になんらかの変化があるのか注目される。

一般入試の配点は、ごく一般的な配点であるが受験前には入試要項で確認しておきたい。適性検査は推薦・一般ともにYG検査とバウムテストが行われるが、どの様なテストかさえ知っていれば問題ない。

推薦入試では理科3科目が出題されるが、恐れる必要はない。履修していない科目の勉強を付け焼き刃でやっても仕方ない。問題文をしっかり読めば未履修者でもできるように作られている。

一般入試の補欠は1次補欠と2次補欠に分けて発表される。

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