2014年度 東京医科大学 受験合格のための攻略ガイド

東京医科大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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東京医科大学

大正5年開設の東京医学講習所が前身。東京医学専門学校を経て昭和22年に大学となる。
6年制一貫教育を早くから取り入れ、人間中心主義と科学中心主義を調和させた独自の医学教育を展開している。
東京薬科大学とは姉妹校として提携。

開学年度
大正5年
創設者
高橋 琢也
理事長
-
学長
鈴木 衞
学部所在地
〒160-8402 東京都新宿区新宿6-1-1
交通手段
東京メトロ丸ノ内線新宿御苑前駅徒歩7分 JR新宿駅より徒歩25分
公式HP
http://www.tokyo-med.ac.jp/

【2014年度】 東京医科大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

東京医科大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、東京医科大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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【2014年度】 東京医科大学 受験科目の出題傾向分析

東京医科大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年、文法と読解がバランスよく出題されているが、オールマーク式。文法パートは標準的だが、これまで必出であった整序英作文の代わりに会話文が出たり、定番となっている選択肢が多い長文も短文化し、空所補充のみの問題に内容合致が加わったりと形式がやや流動的になっている。
従来の安定していた出題形式が変わったので今後も予断を許さないが、文法・語法力を充実させ、最近数年分の過去問にあたっておくことは有効だろう。

英語科:牧先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

問題のレベル・種類としては、基本的~標準的で、有名・典型問題が多いが、試験時間に対して問題の量が多い。したがって、対策としては、網羅型の参考書・問題集を繰り返しやり込み、問題を解き始めるまでの時間を短くすること。また、似ている問題が出題されることがあるので、過去問を数年分やっておくと良い。
さらに、試験で見直しの時間はないので、日ごろから計算ミスがないように注意しておくことは大切。

数学科:宮内先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年大問5題の出題で全てがマーク方式。問題としてやや厄介になるのが[1]の正文誤文の判定問題。必ず誤文が含まれているのではなく⑥の選択肢に「①~⑤に誤りがない」という選択肢がある。知識面でかなり正確な知識がないと正答するのがやや難しい。時折、解答することがやや難しい問題も出題されることがあるが、全般的には標準的な問題が例年出題されている。
受験用の問題集などで定番問題や頻出問題の練習をしっかりとしておく必要がある。

化学科:岸先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問4題の構成。第1問は特徴的な正誤問題形式の総合問題で、高校生物の全分野に関する正確な知識と理解が要求される。第2問以降は知識問題、考察、計算などを含む問題で、2011のように高校生物ではあまり扱われないテーマに関する問題が出題されることもある。遺伝のやや複雑な問題が頻出なので、多くの練習問題を解いて対策をしておこう。
考察問題は丁寧に考えれば解ける問題なので、落ち着いて取り組めるように時間配分にも気をつけよう。

生物科:金子先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問4~5題に小問9~11問が配分されている。基本問題が中心であるが、難度が全体的に高い年もある。また、数値のみをマークする形式なので、考え方が正しくても計算が正確ではないと得点につながらないので、注意が必要である。問題には誘導がないので、自分で解答の流れを作らなくてはいけない。
対策としては、典型的な標準問題を数多く解き、誘導なしで解けるまで慣れておくことが必要である。原子も毎年出題されるので、しっかりとした準備が必要である。

物理科:吉武先生

東京医科大学大学受験の総評

2012から一般入試の配点が英語100点、数学100点、理科2科目200点であることが公表された。

一般入試の募集人員は年々減少しており、セ試利用が導入された2011からは95名が75名に、公募推薦の募集人員が5名増えた2013は75名から70名に減った。
また、2013から一般入試の補欠者が1次補欠と2次補欠に分けて発表され、1次補欠はほぼ全員が繰り上げ合格となった。

◆英語
傾向にやや変化があるが、時間をにらんだ長文(内容合致)対策は入念に。
◆数学
基本・典型問題が多いが実力が必要。手早く正確に解く練習を。
◆化学
標準問題、高得点が必要。
◆生物
文章量が多く、範囲が広いので時間に注意。
◆物理
基本~標準が中心であるが、’14は難化するつもりで準備を。

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田尻学院長の分析-【2014年度】 東京医科大学編-

写真

分析結果

2013年7月、理事長が代わり新しい理事長が就任した。新理事長は学長との兼務で強力なリーダーシップが期待される。「生え抜き」の理事長に代わり、入試になんらかの変化があるのか注目される。

一般入試の配点は、ごく一般的な配点であるが受験前には入試要項で確認しておきたい。適性検査は推薦・一般ともにYG検査とバウムテストが行われるが、どの様なテストかさえ知っていれば問題ない。

推薦入試では理科3科目が出題されるが、恐れる必要はない。履修していない科目の勉強を付け焼き刃でやっても仕方ない。問題文をしっかり読めば未履修者でもできるように作られている。

一般入試の補欠は1次補欠と2次補欠に分けて発表される。

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