2014年度 昭和大学 受験合格のための攻略ガイド

昭和大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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昭和大学

昭和医学専門学校を経て、昭和21年昭和医科大学として設立。昭和39年薬学部設置を機に昭和大学と改称。
1年次は富士吉田校舎で歯・薬・保健医療学部の学生と共同で全寮生活を送る。
医系総合大学ならではの密度の濃いカリキュラムが特徴で、特に7つの医学部附属病院を活用した臨床教育が充実している。

開学年度
昭和3年
創設者
上條 秀介
理事長
-
学長
小出 良平
学部所在地
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8
交通手段
東急池上線・大井町線旗の台駅より徒歩5分
公式HP
http://www.showa-u.ac.jp/

【2014年度】 昭和大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

昭和大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、昭和大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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【2014年度】 昭和大学 受験科目の出題傾向分析

昭和大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

2013は読解と空所補充問題をそのままに、あとの3題を総入れ替えしてすっかり様変わりした。発音・アクセント問題が消え、整序問題と会話問題が復活、それに誤箇所指摘問題が加わった。
しかし、もともと形式には揺れがあったので、求められているレベルが変化しているわけではない。
出題形式に左右されない安定した英語力をつけることを目標にし、また過去問を十分にこなせば、合格の2文字が見えてくるだろう。

英語科:堀先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

ここ数年間、問題の量は多いが、レベルはやや標準的な典型問題、という状態が続いている。しかし、4年くらい前までは問題のレベルが近年より高かったので、再度難化する可能性もある。
対策としては、網羅型の参考書・問題集を繰り返し解き、標準的な有名・典型問題の解法のパターンに関しては、考え込むことなくすぐに手が動くようにしておくこと。
問題の量が多いので、時間を計って過去問を解き、時間配分の練習をしておくと良い。

数学科:宮内先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

Ⅰ期、Ⅱ期とも大問5~7題程度の問題構成。問題数がやや多いようにも感じるが複雑な計算問題が出題されることもほとんどなく時間的な問題はほぼないように感じる。
伝統的に、生命科学の内容からやや厄介で深い知識が必要な出題が見られる。また、様々な化学変化について化学反応式を問われる出題が非常に多く見受けられる。
生活や生命の分野に関しては教科書のレベルにとどまらず深い知識の習得、化学反応式に関しても頻出の反応式以外もしっかりとチェックしておきたい。

化学科:岸先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

2011から問題の構成が大きく変わり、特徴的な多量の空所補充問題は出題されなくなった。知識問題が中心で、考察問題の割合は少ない。恒常性、免疫、神経、感覚などの分野からの出題が多いが、高校生物の範囲外の内容や最新の医療知識などを含め細かい内容まで問われるため、知識は正確かつ深く理解して身につけておく必要がある。
また、20字~40字程度の記述問題も数問出題されるため、記述問題の練習をして書いて説明できる力を身につけておく必要がある。

生物科:金子先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

例年大問4~5題で構成され、原子を除く全分野から出題されている。標準的で典型的な問題も出題されるが、見慣れない問題や難度の高い問題も出題されるので幅広く学習しておくことが大切となる。
見慣れない問題を解くときは特殊な物理法則を必要とすることはほとんどないので、落ち着いて問題を把握することが大切である。毎年のように記述や描画が出題されるので、日頃から自分の手で書いておくことが必要である。

物理科:吉武先生

昭和大学大学受験の総評

I期・II期の2回試験が行われ、近年、難易度が上昇している私立医学部の1つである。

I期の正規合格者である78名は特待生扱いとなり、6年間の学費が1,900万円と、私立医学部では初めて学費の総額が2,000万円を切った。国公立医学部併願者が多く受験するため、I期では例年200名近くが繰り上げ合格となる。
セ試利用は全国を6ブロックに分ける地域別選抜であり、現役生のみ受験できる。出願資格があるなら狙ってみてもいいだろう。

◆英語
広範囲に亘る安定した英語力が求められている。
◆数学
入試レベルの頻出内容をしっかり身につけて。
◆化学
定番問題と標準問題からの出題。難しくない。
◆生物
分野は限られているが、内容を細かく聞いてくるので注意。
◆物理
見慣れない問題も出題されるが、焦らず題意をくみ取ること。

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田尻学院長の分析-【2014年度】 昭和大学編-

写真

分析結果

医・歯・薬・保健医療を揃えた医療系の総合大学で、1年次は富士吉田キャンパスで4学部合同の4人部屋での寮生活となる。

一般Ⅰ期の正規合格者とセンター試験利用入試の合格者は初年度授業料300万円が免除となり私立医学部では学費が最も安くなる。このため国公立大学との併願者が多く、Ⅰ期の繰り上げ合格者は202名であった。
2次試験では、面接の前に医学部と昭和大学の志望理由と影響を受けた人、併願校、医師に向いていると思う点などをアンケートに記入する時間がある。尚、Ⅰ期もⅡ期もアンケートは同じ設問である。一般I期の補欠は1次補欠と2次補欠に分けられ、1次補欠は繰り上げ合格になる可能性が高い。

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