2014年度 日本大学 受験合格のための攻略ガイド

日本大学受験合格必勝のための攻略ガイド

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日本大学

大正14年の学部創設以来、これまでに1万人を超える医師を輩出。我が国の医学界に一大勢力を築いている。
キャンパスに併設する板橋病院をはじめとする付属病院と2つの救命救急センターを有し、教授陣の研究業績もトップレベル。
国際的評価が高いことでも知られる。

開学年度
大正14年
創設者
山田 顕義
理事長
-
学長
大塚  兵衛
学部所在地
〒173-8610 東京都板橋区大谷口上町30-1
交通手段
東武東上線大山駅より徒歩15分
池袋駅西口からバス「日大病院」下車
赤羽駅西口からバス「日大病院」下車
公式HP
http://www.med.nihon-u.ac.jp/

【2014年度】 日本大学 医師国家試験状況と教授出身大学比率

医師国家試験合格状況

医師国家試験合格状況

日本大学の過去5年間の医師国家試験合格状況です。新卒とはその年に医学部を卒業する卒業見込者(6年生)を指し、既卒とは医学部を卒業した者を意味します。

教授出身大学比率

教授出身大学比率

メルリックス独自の調査に基づき算出したものに、日本大学からのデータを加えています。最大で6校までとし、それ以外はその他に含めています。大学によっては非公表としているところがあります。

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【2014年度】 日本大学 受験科目の出題傾向分析

日本大学の過去5年間の受験科目における出題分野、難易度をメルリックス学院が誇る講師陣が分析します。
攻略ポイントをしっかり押さえて、絶対合格を目指そう!!

英語

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

2010に出題形式が変わり、英問英答と英問和答の読解2題が消え、大問が一気に8題へと増加した。医学的な背景知識に興味を持ちつつ、いわゆるふつうの受験勉強をすればよいが、文法、構文、単語熟語、書き換え、英作文、会話文、読解と、バランスの取れた学習が必要である。
読解問題だけでなく、随所に医療関連の英文を素材にしているところが、新たな特色となっている。2010から4年連続で同じスタイルが続いたが、2014から全問マーク式になった。

英語科:堀先生

数学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

[1]は教科書傍用問題集レベルの問題が多いが2013の(7),(8)は少し考えさせる問題となっていた。[2]~[4]は中堅~上位私立大入試レベルの問題集でよく見るような典型問題が中心。まずはそのレベルでの知識の穴をなくしておこう。
最近は図形の絡んだ問題も目立つ。図形の問題が苦手な人は、図形の絡んだ問題を選び練習して臨んだ方がよいだろう。制限時間の割には問題量がやや多い。過去問で時間配分に慣れておこう。

数学科:寺西先生

化学

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

全問マーク形式で難易度は標準的。2013の[5]の問題のようにやや問題内容が読み取りにくかったりする問題が出題されることもあるが、受験用の学習をしっかり終えていれば高得点も可能な問題内容。DNAやATPに関する問題やビタミンCの性質に関する問題など生命科学に関する出題も多い。また、伝統的に無機化学に関する出題は比較的多いので要注意。
一見問題数が多いように見えるが、複雑な計算などは多くなく時間に対して適切な問題量であると思われる。

化学科:依田先生

生物

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問5題、マーク数30問程度の構成で、用語の解答、正誤問題、実験、計算など様々なタイプの問題が出題される。2011では知識問題が中心で計算問題は出題されなかった。
一部に詳細な知識を必要とする問題も見られるが、全体としては基礎~標準的な問題で構成されている。
教科書にある知識を一通り身につけたら、標準的なレベルの問題集で多くの問題を解いて知識とその使い方を定着していくという方法で対策していけばよいだろう。

生物科:金子先生

物理

表:出題傾向分析◎=大問、○=小問

表※5段階で評価

表

大問4~5題で構成されるが、小問集合が含まれることもあり、毎年原子を除く全分野から出題されている。また、2010からは全問がマーク形式となり、毎年出題されていた描画や記述は出題されなくなった。
出題範囲は幅広く、一般に出題の少ない分野や問題も出題されるので、万遍なく学習しておくことが必要である。
2010に一度難度が下がり、また上がっているので、典型的な問題の範囲でやや難度の高い問題も解いておくほうがよい。

物理科:吉武先生

日本大学大学受験の総評

2010から理科がマーク式となり問題の難易度が下がった。2014より英語も全問マーク式になることが発表されている。

毎年、2月10日前後に1次試験が行われ、入試日程の後半で他の私立医学部と1次試験日が重なっていないことから多くの志願者を集める。2013は志願者が初めて4,000人を越え4,132人となり、試験会場が急遽増設された。

公表されている合格最低点は標準化されているので、そのことを頭に入れた上で過去問に臨む必要がある。標準化得点とはそれぞれの科目の平均点を50点になるように補正し、科目間における問題の難易度を調整することをいう。問題の難易度から考えると、公表されている点数は実際の点より低いと思われる。

◆英語
多岐にわたる出題形式。何が出ても対応できる力がほしい。
◆数学
基本問題中心だが’13は考える問題も。図形・極限が目立つ。
◆化学
’10から全問マーク形式。標準的な問題。
◆生物
今までに出なかった分野からの出題が珍しい。
◆物理
’10にマーク式になり難度は下がっているが出題範囲は広い。

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田尻学院長の分析-【2014年度】 日本大学編-

写真

分析結果

日本で最大の学生数を誇る総合大学だが、他のほとんどの総合大学と同じ様に板橋キャンパスは医学部だけのキャンパスとなる。付属高校が全国に25校あり(中等教育学校を含む)付属高校の推薦枠が15名ある。また、医学部では唯一、卒業生や教員などの子女を対象とした校友子女枠3名を持つ。

一般入試の1次試験は科目による有利不利を是正するために標準化得点に修正して合否が決まる。大雑把に言うと各科目とも平均点が50点になるように修正をしている。公表されている合格最低点は標準化得点での合格最低点であるから注意が必要である。2次試験で行われる適性検査は、いくつかの指定された言葉を用いて短文を作るものである。

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